驚異の火星移住計画ペガサス・プロジェクト(1) | ふしぎのメダイ

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 テレポーテーションと
 タイムワープ実験が引き起こした
 宇宙戦争

 火星地表で発見される、数多の人工構造物。
 それらは、タイムトンネルを通って
 移民した地球人類の遺物だった⁉
 第2次世界大戦表期から
 世界のトップ科学者は
 火星への経路を確立させ
 火星古代文明の象徴
 「黄金のペガサス像」に迫っていたという
 人類はすでに
 火星移住を目指すだけの
 技術を手にしているのか⁉
 NASAのもうひとつの顔が
 明らかになるとき
 進化した地球人類と
 鉤(かぎ)十字のシンボルが火星地表に屹立(きつりつ)する!

  (プロローグは省略します)

 (第一章)
 火星探査の深い闇と裏の存在「NASA2」

 ブルッキングス・レポートとNASAの火星探査

 そもそもNASAはなぜ、火星探査を開始し、今なお飽くことなく火星に探査機を送り込みつづけるのか?

 それには、ある理由がある。
 そう、Гブルッキングス・レポート」の存在だ。
 
 ブルッキングス・レポート。

 それは1958年、NASAの設立にあたって、ワシントンDCにある「ブルッキングス研究所」が下院に提出した、宇宙探査に関する指針烹示した報告書だ。

 
 同文書の注目すべき点は、その215ぺージ目に書かれた、地球外文明との接触を予見する記述にある。

 そこには月や金星、そして火星に関する宇宙探査の過程で「地球外生命体」が建造した構造物の発見が予測され、およそ20年程度で彼らと接触することが示唆されている。

 だが、その地球外文明の接触は
 Г人類が万物の霊長だとする概念がある限り、地球文明の崩壊を招く」と結論づけている。

 なんとも恐ろしいものだ。

 同文書は地球外文明の発見。
 あるいは地球外生命体との接触があった場合の隠蔽工作さえも指示している。
 NASAによる数々の情報操作の原点も、実はこの文書にあったのだ。

 それだけではない。

 (続く)