封印の古文書「契丹古伝」の黙示(1) | ふしぎのメダイ

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 太古神のルーツ・満蒙の大地に挑む王仁三郎・スサノオの大神業とは⁉

 悠久の昔、地上は降り立った太陽神の子・スサノオは、神国樹立の大望を実現すべく、アジア全土を歴訪・開発したという。この驚異の太古史を主張して入蒙した出口王仁三郎の言を裏付けるかのように、太陽神スサノオの行跡を記した契丹族の秘巻が、満州のー寺院から発見された。

 その秘巻には、驚くべきごとに、日本人のルーツから人類の未来、良(うしとら)の金神(こんじん)までが黙示されていたのである‼

 (続く)