ヘファリン文書と異次元世界を結ぶし極地の「ゲイト」(1) | ふしぎのメダイ

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 ヘファリン文書とは、ヒトラ一時代にドイツの秘教結社の間で話題を呼んだ、ウィリアムとグラディスのヘファリン夫妻の手記とされているレポートだ。
 夫妻はこのなかで、南極の氷の底にある都市レインボー・シティで暮らしていたと記しているのである。
 それは約2500万年前に飛来した天空人=異星人の子孫ハクランが南極の地底3000メートルに建設した地下都市で、全部で7つあり赤の都市・青の都市・緑の都市など、虹の色に例えた名前で呼ばれていた。レインボー・シティというのは、これにちなんだものである。

     (続く)