ワクチンの目的(1)(訂正版)(病気を拡大再生産、日本は世界の実験場) | ふしぎのメダイ

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 ワクチンの目的は病気を増やすこと

 日本人はワクチン、予防接種といえば「感染症を予防してくれる」とアタマから信じきっている。

 しかし、そもそもワクチンに病気の予防効果はない。

 後述のように、予防効果はまったくないどころか、その「効果」はまったく逆だ。

 ワクチンを打つと、感染症が爆発的に増大する。

 米バージニア州ノーフォークのヘンリー・R・バイビー医師はこう断言している。

 予防接種は、病気や健康被害の、Гいちばん大きな原因になっている。

 「ワクチンこそが病気や健康被害の最大原因」と断定しているのだ。

 あなたは耳を疑うだろう。

  同医師は衝撃的告発を続ける。

 「ガン、梅毒、口唇へルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」

 あなたは声をなくすだろう。

 闇の国際医療マフィアによる洗脳に、日本人は完全にダマされ続けてきたのだ。

 国際的科学誌ですら、認めている。

 Гインフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある」サイエンス1977年3月4日。

 可能性どころではない。

 人類は、はじめから予防接種の「予防」という言葉にダマされてしまった。

 それは予防ではなく拡大だったのだ。

 それも医療マフィアとつるんだ国家権力によって、全世界の国民たちは、接種を強制されてきた。

 Г強制予防接種が天然痘、ポリオ、インフルエンザの流行を招く」

 マリンズ氏は断言する。

 ワクチンは病気を予防しない。

 それどころかをもたらす。つまり・・・

 ワクチンの、本来の目的は感染症の爆発的拡大だったのだ。

   (続く)