ワクチンの隠された秘密(1) | ふしぎのメダイ

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 ワクチンには隠された秘密があるのです。

その一部を紹介しましょう。

 まずワクチンは危険な物質を入れるだけでなく、まったく違う感染症を広めるために注射されていると考えられています。映画も真っ青な空想じみた話ですが、残念ながら空想で終わりそうもありません。

 例えば「ロンドン・タイムズ」は1987年5月11日付の報道で「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズウイルスを混ぜ、有色人種に対して無料で大量に接種した」と公式に述べています。と大手の新聞社が書いているのです。

 ちなみに社会問題となったエイズにもワクチンは一枚かんでいます。そもそもWHOはミドリ猿に人間が噛みつかれエイズが拡散したとしていますが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しません。ミドリ猿はエイズウイルスをもともと保有している、いわゆる宿主ではありません。またミドリ猿は黒人や有色人種だけに噛みついたり、ゲイの男性だけを識別して噛みつくといったこともできません。ミドリ猿は細菌、ウイルスの人間への感染を動物実験する場合に、一番利用されるかわいそうなモルモットなのです。つまりここで言えるのは、パンデミック映画に描かれるようなサルが人を噛んで怖いウイルスがはびこったわけではなく、人間がエイズウイルスを特定の誰かに感染させたということです。

    (続く)