ガン検診の大罪・受けた人ほどガンで死ぬ(1) | ふしぎのメダイ

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 効果が証明されたガン検診は皆無

 それは「早期発見の効果を疑え!」

 と呼びかける。まさに「検査大国・日本の常識を覆す」
 予防医学の立場から、隠蔽された「チェコ・リポート」などを発掘。ガン検診を受けるほどガンになり、ガンで死に、早死する。

   ガン検診のウソ

 早期発見、早期治療は大間違い。

 あらゆるガン検診の有効性を示す根拠は存在しない。

 1割が検診発ガン?

 ①肺ガン②胃ガン③乳ガン④大腸ガン⑤子宮ガンの検診が行なわれている。しかし有効性を示すデータは一切ない。

 逆に肺ガン検診を受けると、多くの肺ガンにかかり、肺ガン死し、総死亡率も高い。

 その決定的データがある「チェコ・リポート」。X線被曝が元凶で、被曝量の多いCTスキャンは多くの二次ガンを発生させている。(某医師は約1割はCTのX線被曝による発ガンと推定)

 発ガン薬・クスリは基本的に化学物質で、抗がん剤がガンの原因になることは考えられる。
大規模調査で「ガンが増える」と指摘されたクスリも少なくない。

 全無効・「現在のところ、抗がん剤で有効性が示されたのは2つしかない。しかも、どちらもすべての患者に有効ではない。にも関わらず、日本では未承認も含めて100種類以上の抗がん剤が使われている。売上げ総額も年間4.5%ずつのびている。輸入品も加えると売上げははるかにトップ。

 (続く)