一年前…
主治医の先生は、私が長崎に来るタイミングで、今後の母について…余命について話しをしたいみたい
しかし、休みが合わず3月18日しか長崎に行けない
先生は、姉と母に話をしたと…
(余命は、半年。1年は厳しいと思います。それより早まるかもしれません)
かなりアドウトな説明‥
医者も人の命の期限を言うという、残酷な立場で、あらゆる可能性を説明しないといけない
母に電話で『先生なんて』と尋ねると‥
「もうねぇ、カウントダウンって言われたよ」と母はサラっと答えた
魔の3月…(3月に母の父、兄がなくなっている)
半年。1年なんて…多分そんなに長くはないはず 早くホスピスに移してあげなきゃ
そんな余命宣告されて、まさか数週間後に…
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