「お金はどんなところからでも必要な分は来る」


心のどこかではその真実を知っているのに、どうしてもそれを100%信じきることができない。

 


「本当に大丈夫?」という疑いや恐怖が、骨の髄からしつこく湧き上がってくる。

 


その本当の理由が、今夜、お腹の底からパカンとひっくり返るように分かってしまいました。

 


信じきって安心してしまうことは、エゴ(自我)にとって「未来の不安と戦って生き残る」という、人生最大のお仕事を失って消滅することそのものだったのです。

 


「信じて裏切られるくらいなら、最初から疑っていた方がいい」


そうやって怯えて身構えていた健気な主語(私)を、綺麗に直そうとするのを完全に諦めて、そのままの姿で丸ごと大いなる流れに明け渡します。

 


信じきれる素晴らしい私に修正しようとするあり得ない努力も、すべて引退です。
 

修正しようとするのではなく、すべてを明け渡す。

 

 

信じきれない、疑いまくっている不完全な赤ちゃんのようなエゴのままで、もともと何一つ問題などなかった。

 

 

エゴと同一化すると、「信じるにはどうすればいいの?」という、まるでお化けのような不足のストーリがすぐに始まります。

 

 

でも同一化を解除すれば、圧倒的な気楽さがやってきます。

 

「なんだ、そんなに深刻になる必要などなかったわ」と自分のやっていたことを笑えてくるようになります。

 

 

自分でコントロールしたがるのを諦めてただの空っぽの空間になったとき、宇宙の全自動システムが、想像もしないやり方で、すべての必要な豊かさを滑り込ませてくるのですから。
 

 

エゴは、信じられないままで何も問題はないのです。

 

くう