前回の記事から2ヶ月以上経ちました
何をしていたかと言うと、
相変わらず中華三昧なのだけど、
主に中華BL小説を読むという暴挙に出ておりました。
だって、面白いもん。
そしていっぱいイケメンが出てくるもん。
画像検索するとコミカライズされてたりアニメになってたりで、イケメンの絵がイケメン過ぎる
今まで中国語の翻訳アプリや機能など散々試してきました。
最初に読んだ『你丫上瘾了』はiPhone8で文章コピー、ホームボタンでアプリ切り替えペーストして翻訳する、という気の遠くなる作業
その頃はワンオクのアルバムが出たところでずっと聴きながら読んでました。
あれからワンオクの新しいアルバムが3年半ぶりに発売されます。
てことは私が翻訳アプリ使って読んでたあの頃から3年経ってるのね。。。
この3年でスマホの翻訳機能が劇的に進化しました!
私は試してないけど、スクショしてLINEに取り込んで翻訳かけるとか?これまた気の遠くなる話で。。。
YouTubeの翻訳機能も進化しました。
pcブラウザで使えてた字幕翻訳機能が、iPhoneのアプリでも可能になっておりますね
Androidも出来るのかな?
google Chromeの翻訳機能は以前からありました。
iPhoneでもChromeアプリ入れられるので中文開いただけで翻訳されたよ。便利だね〜
ただgoogle翻訳は英語には強いけど中文は支離滅裂になる事も多々あります。
私が今1番活躍してるのは、iPhoneのブラウザSafariの翻訳機能です!
ビックリするくらいスラスラ読めます
もちろん変な翻訳もあるけど。
だんだん中国の漢字が日本語でこういう意味とか、
中国語でこういう言い回しするとか解ってくると、変な日本語も想像がつき易くなります。
使い方は簡単です。
小説アプリでもweiboのページでも、
ページリンクをコピーしてSafariに貼り付け、
「ぁあ」のところから日本語に翻訳。
試しに晋江文学城のページを。
これだけで9割近くは理解できました。
そしてページごと翻訳するので読むのも楽ちん
ところがある時、どういう作用が働いてるのか、一部分は翻訳されるのに次の文章は中文、また日本語、、中文、、
とごちゃ混ぜのページが出てきました。
これは困ります!
何度か再読み込みすると全部翻訳になったり、日本語になったと思ったら違う部分が中文になったり。
めちゃくちゃ面倒臭い!
でも大丈夫❗️
中文の部分をコピーする時に出てくる作業選択に『翻訳』の文字が
あっという間に文章翻訳かけられますね
そんな機能を駆使して、
『天○赐福』を読んでみたり。
(↑褒められたサイトじゃないので伏せ字)
同じ作者の『人渣反派○救系统』も読めたし、
別の作者で超大作の『二哈和他○白猫师尊』も完読!
『天官賜福』は日本語版1巻が発売されましたね
私も購入したのでもう一回ちゃんと読みます
最初だけWebで試し読みができたのでスマホで読んだら、やっぱスマホの方が読みやすいな。
紙書籍で買い揃えるかWeb版出るの待つか、悩むところです。
ちなみに『魔道祖師』はちゃんと(?)日本語版Webサイトで購入、完読済です
翻訳者様は同じ方ですね。
文中に注釈が付いてるので有難いです🙏
ところで関係ないけど、
テレビから聖徳太子の名前が出てきて、
そーいやぁ聖徳太子も太子やなぁ?と思って
学生時代全く勉強してなかったのでwikiってみたら
当たり前だけど聖徳太子も太子殿下なのねって気付いてん。
後世では沢山祀られてるって。
そーいやぁそんな気もする。
「ああ?飛翔したんか?」
ていう妄想。
全く興味がない聖徳太子の時代の日本史を、
全員イケメンと美女でストーリーにしてくれたらいいのに。
そしたらめっちゃ覚えられると思う!
ただ日本人にとって神のような存在で容姿もお札で浸透しちゃってるからコミカライズは難しいね。