静岡ホビーショー 展示作品① | 駒澤大学 Modeler's

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駒澤大学 公認団体 模型サークル「Modeler's」のBlogです。

お久しぶりです!駒澤大学Modeler'sです!

今回は、前回の記事で触れた静岡ホビーショーでの駒澤大学Modeler'sの一般展示作品の紹介をしていきたいと思います。


作品数が多いので、今回は複数の記事に分けて紹介していきます。

それでは早速見ていきましょう!


武御雷 

政威大将軍専用機(武妄想ver)


こちらの作品はコトブキヤのノンスケール武御雷を改造して、アニメマブラヴオルタネイティヴに登場した政威大将軍専用機を再現した作品です。


ガンダムMk-Ⅴ


こちらの作品はMGガンダムMk-Ⅴの各部を形状変更し、製作者の理想のMk-Ⅴを形にした作品です。


Zガンダム ver.F


こちらの作品は、Revive Zガンダム、U.C.0088のΖ、旧版のZガンダムをミキシングして、製作者の理想のZガンダムを形にしています。


ジム・アサルトドミナンス


こちらの作品は、ジムスナイパーⅡ、ジムガードカスタム、ペイルライダー、ブルーディスティニー3号機、サンダーボルト版陸戦型ガンダムS型のミキシングで、ジム・ドミナンスのフルアーマー風に仕上げた作品となっています。


ファントム



こちらの作品はパトレイバーに登場するファントムの1/60旧キットをガンダムマーカー塗装とミライトでの改造で製作したものです。


ザク


こちらの作品は旧キットの1/60ザクを全塗装、モノアイの電飾で製作した作品です。丁寧な塗装とその存在感が光る作品です。


ギアガンダム 

ガングニールアーマー


ガンダム 

ズィークシュトラール



シンフォギアを再現した作品ですので、まとめて紹介します。

ギアガンダム ガングニールアーマーはガンプラで立花 響のガングニールを製作した作品で、劇中のポーズが再現できるようになっています。

ガンダム ズィークシュトラールはダブルリベイクをベースに、シンフォギアのサンジェルマンを再現した作品です。


ガンダムグレモリー ハイマニューバ


こちらの作品は、グレモリーを高機動型にするというコンセプトのもと、HGBF ガンプラエクシアダークマター、HG ガンダムグレモリー、HG ガンダムバエル、HG グリムゲルデ、HGBD:R G-エルスを使用して製作されています。


ガバナー「モスキート」


こちらの作品はヘキサギアのガバナーvol.2を改造し、映画『武器人間』に登場するクリーチャーをイメージして製作された作品です。


ガンダム龍御神 ライオット


こちらの作品は、ジムスナイパーⅡ、ガンダム4号機、ゼルトザームなどを使用して製作者の専用機を作ったものです。

デカールワークに特に力を入れて製作されています。


F-4J改 瑞鶴(山城上総少尉機)


こちらの作品は、ボークス製ガレージキット瑞鶴を外様武家仕様の白を基調に、台座を兼ねたジオラマとともに製作しています。


ドム


こちらは、旧キットの1/144ドムを作例のイメージで作っています。

合わせ目を消し、グラデーション塗装で仕上げています。


F-15 イーグル(サイファー仕様)


こちらの作品はエースコンバットの主人公であるサイファーの機体のイメージで戦術機のF-15E ストライク・イーグルを塗装した作品です。


ガンダムシェヘラザードフィジカル


こちらの作品は、セラヴィーガンダム シェヘラザードの各所にディテールや武装を追加して改造しています。

また、足横のミサイルはセミスクラッチで付けられるようになっています。



以上で前半の一つめの記事を終了します!

では、次の記事でお会いしましょう!