ガラスのお皿が欲しい(毎年) | 転妻生活・くま日記

ガラスのお皿が欲しい(毎年)

 

■涼しげなうつわを探して

 

毎年夏になると、ガラスのお皿(プレートではなく、縁が立ち上がっているもの)が気になるけれど、まだ買ったことがありません。

 
夏の麺を食べるのに涼しげな器が欲しいだけですが、
夏は毎年すぐ過ぎ去ってしまうので、
欲しいと思い出してから買わないうちに終わるからです。
 
とはいえ、気になるものがあったので
メモしておきます。
 
 
 
 
清澄白河で入った器やさんにて。
 
 
ブログにメモろうと思って撮った写真ではなく、自分が思い出すためのメモだったので、
魅力的に撮れていなくてお店の人に申し訳ないけどあせる
 
 
 
あーーーシンプルで、素敵です!
それでいてお値段もお手頃なのがグッだったの
 
 
 
なんとベースはデュラレックス製
 
 
 
プライス
 
 
普段っぽい飾らなさなのだけど、素敵でしょう?
 
ガラスの器自体はデュラレックスで、
縁のカラーは、こちらのお店(ブランド)さんの東京の工房で1点1点線を引いた、オリジナルシリーズだそうです。
 
 
今年も、今はモノ(このお皿)を増やすことにはならなさそうなんだけど←片付けする気無し
 
「やっぱ、買お!」と思うかもだし
くま以外の人にはこのお皿知って欲しかったので
 
この日記メモし始めたのだけど…書いてよかった。
 
 
書くに当たって、行ったお店はどこだっけ…と、上の写真とグーグルマップのタイムライン見ながら探していたら、なんとオンラインショップのページもあることがわかったから。右矢印Bitte
 
 
あ〜る〜よだれ
 
 
 
もっとステキなイメージ写真が載っています。キラキラ
けど、ブルーの縁の色は、わたしのスマホ写真が実物に近いかなぁという気がします。
 
 
 
実店舗はこちらだよ。下差し

右矢印お店の紹介ページ

実店舗の外観のタイルも素敵なんだよー。
清澄白河に行くことがあったら、また寄ってみたい。

 

 

 

 

参考サイト下差し

POTPURRI(ポトペリー)
岐阜県瑞浪市の窯元に約9年間勤めた岡見宏之さんによる同名ブランドの直営店。デザインから制作まで自社で行っており、岐阜や東京の工房で焼き上げている。

メモ 引用:さんたつ https://san-tatsu.jp/spots/174095/

 

 

 

GoogleMap下差し

POTPURRI

 

 

 

 

 

 

 

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