ラブプロダクト。
ありっ。。昨日書いてなかった。
素で忘れてた。(-o-;)
昨日、職場に来られた、BOSSのお客様(造形作家のかた)の話題のなかで
わたしが大学時代に
授業がおもしろくて好きだったプロダクトデザインのM先生の話題が出たので(お知り合いらしかった)
久々その教授のことを思い出す。
思い起こせば私のプロダクト好きはこの先生のプロダクトデザイン概論を受けたところから始まるかも。
と昨日気が付いた。
プロダクト製品好きといっても
わたしはあまり持ち物を買い換えない。
むしろ物持ちはたぶん良いほうで
次のほんとに欲しいものに会うまで食指は働かない。
あるいは使い倒してから必要に迫られて買い換える。
それは10代からの基本性格てのもある。
けど、その先生の授業を受けてから
さらにそのベースは定着したかも。
だから用途的に要るものがあってもなかなか買えないことがあるし
逆に欲しいモノは(経済状況の許す範囲で)あまり迷わず
パシィっとあっさり手に入れてしまう時もある。
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写真は見てのとおりのスピードメーターですが、
このメーターのデザインにも
人間の“感覚”にかかわるメーター心理っちゅうものがあって
その話もその授業で聞いて
自分のなかでへぇ~っと思っておもしろかったので 印象に残ってます。
機会あったらおいおい、、書くかな。。(^_^;)
(書かないかも)