今日は三重県も雨☔️

どこも被害がありませんように、、、

学童のお迎えの時は、少しでも雨が少なくなりますように、、、


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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て16年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ



私は、毎日の声かけを、とても大切に子育てをしてきました!!


毎日の声かけが、

子どもの自信、

根拠のない自信にとても影響があると考えていますそ、

だからこそ、子育て講座などでも、

いつもお伝えしているのは、毎日の中でカンタンに出来ること!なのですが、、、



そのカンタンなことは、実は、意識しないととても難しいものであったりするのです。



はいーー?!

どういうことですか?!


と、なるかもしれませんね!



私たちは、子どもへ声をかける時に、


こちらの伝えたいことを伝えます。


もうちょっと、ちゃんとしてほしいこと だったり



できていることよりも、


できていないところを、できるようにと声をかけていることが多いと思うのです。




Kazu男さんの野球の試合のときも、

応援席からの声かけに、モヤっとしてしまうこともあるのです!



小さな頃からそうでしたが、

我が子への声かけは、とても難しいモノがありますよね。


エラーしたときも、


よその子だと、「ドンマイ!」となっても、

我が子だと、「しっかりーー!!💢」となったり。



我が子に声をかけること、とても大切だけれど、

その言葉がけが、子どものパワーを奪っていることがあるのです。



ある女の子が言っていました。



「ママが試合中に色々言ってくるのがいや」

「そういう言い方をされると、私のパワーがなくなっていく」






親も一生懸命に応援しているからこそ、

色々と言ってしまうことがありますよね。



しゅんとしている子どもたちへ、発破をかけたい!


なんとか、試合に勝ってほしい!


試合に集中してほしい!


試合で成長してほしい!


そんな願いがあるからこそ、

色々と言ってしまうことがあると思うのです。



でもね、

受け取る子どもの気持ちは、やっぱり子どものもの、だと思うのです。


私たちが伝えたいように、伝わらなかったりします。


試合に限ったことではなく、日常生活でもたくさんありますね、こういうことは、、、



できていないところを指摘する声かけは、

子どものパワーを奪うものになる可能性のが高いです!



勇気くじきになっている可能性があります




出来ていないところの指摘はやアドバイスは、

時に、「今のあなたではダメだ!」ということが伝わっている可能性があります!



だからこそ、


「できていることや出来ている時に、声をかけていく」


注目するところをかえるだけで、

子どもは、勇気をくじかれることがなくなり、

自分自身で、また、とりくんでいくことができるのです!!



せひ、今日は、
出来ているところに注目して、声をかけていきましょうね!

今日もまた、子どもと自分を勇気づけながら、明るく楽しく幸せな子育てをしていきましょうねラブ



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