今日は、午後から、
アドラー心理学ベーシックコースでしたー!

心に響く言葉をたくさん浴びまくり、私、やる気に満ちておりますニコニコ


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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て16年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ






​学童days!!は、
勇気づけdays!!

週4で約80人の子どもたちと

勇気づけを実践中!!



下校は、いつも、小学校までお迎えに行きます。


帰り道は、だいたい学年ごとだけど、

誰と並ぶとかは自由なのです。


だから、仲良しの子とならんだり、前後になったりしておしゃべりしながらあるいてきます。



そう、だいたい、いつも、同じようなお隣さんでならんでいるのです、2人とか3人とかね



だけど、ある日の帰り道、


違う子と歩いていたり、

1人で歩いていたり、

1人と2人に分かれていたり、、、


「なんかあったのかな?」


そんな風に思う時もあります。



そんな時は、さりげなく1人の方とおしゃべりしながら、

「なんかあった?」とききます。



「ケンカした」というときもあれば、


「ほっといて!」というときもあります。





言いたくない時は、そのままそっとします。


なにも言わないことも、勇気づけ



あなたには解決できる力がある!と信じて見守ります。

そして、話を聞いてほしいとき、力になってほしいときにはいつでも大丈夫だよ!の雰囲気でいます!


ちゃんと様子をみながら、見守ることを大切に飛び出すハート



なんかのタイミングで話してくれるときもあります。


そんな時は、解決しようとしないし、解決させようともしません。


「ただ、話を聴く」に徹します。



「そっか、そんなことがあったんだ」
「それはなんかいやだったね」
「それはちょっとさみしいね」


「そんなことない!」と言われることもあるけれど、

子どもたちの気持ちに共感、

そして、気持ちが現れていない子には、
その気持ちを言葉にしていきます。

「悲しかったね」
「さみしかったね」
「つらいね」などなど

気持ちに共感して聴くことで、
子どもたちに安心感をとどけていきます。


なんとかしてあげなくても、

子どもたちは、自分で気持ちを整えて、解決していく力があります。


「どうしたの?」と、きいて、すぐこたえるわけではないときもあります。


しばらくしてから、そばに来て、

「〇〇ちゃんが、、、」という時もあります。


なんかしてほしいわけではない。

だけど、このモヤモヤした気持ちをきいてほしい

そんな風に感じることがあります。

だれか、1人でも、話を聴いてくれる人がいるならば、大丈夫だと思うのです。


学童では、私たち支援員がお話を聴かせていただきます!

それでも、ママやパパのほうが、
「あれ?」
「いつもと違うな?」と感じることが多いと思うのです。


そんな時は、まずは、解決方法は横に置き、

「子どもの話を聴く」
「共感的に聴く」
を意識していくと

子どもたちの、心が安心感と勇気でいっぱいになります飛び出すハート



「〇〇がね、、、」と話していた子も、

学童に戻ったら、そのことまた、しゃべっていたり、

次の日には、いつも通りだったりしますよニコニコ


話を聴くこと
解決する力があると信じること

最強の勇気づけですねおねがい

今日もまた、子どもと自分を勇気づけながら、
明るく楽しく子育てをしていきましょう飛び出すハート飛び出すハート

明日、清掃活動やー!
草ボーボーやー泣き笑い

朝から頑張りまーす!!


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