週4で、約80人の子どもたちと
勇気づけを実践中!!
小学校は、週末が運動会!!
子どもたちは毎日、体操服
暑くなってきたこともあり、学童は帰ってくるときも疲れています。
でもね、本当に元気!!
特に1年生の子どもたちは、
「ただいまーー。つかれたーー。」
「もう、あるけないーー」
「あついーー」
と、言っていますが、
とーーっても元気!!
元気に、「つかれた」も言えていることは、とても健全だなーーと思います。
1年生は、まだ、通い出したばかり。
ランドセルを背負っての通学
水筒や着替え
そして、5限の授業
宿題
運動会の練習
とーーっても頑張っています!!
だからね、本当に、
「おつかれさま」
「頑張ったね」
と、保護者のみなさんも
あたたかい眼差しで、お迎えに来られています。
それが、学年が上がるにつれて、
当たり前なことになってくるのだと、感じます。
1年生は、「頑張っているね」なことも、
学年があがると、
「当たり前だよね」と、、、
中学生や高校生になると余計に、、、
そして、できていないことに目が行き、そこをなんとかしようと、お母さんたちが悩むことが多いように思います。
できていないことを、なんとかしようとすると、
親子共に、心がすり減り、疲れてしまいますね。
気温や、新学期、新しい環境に、体も疲れています。
ぜひ、
当たり前にできていることに注目して!!
つたえていってくださいね
学童でも、どの学年の子どもたちにも、
「今日も頑張ったね」
「おつかれさま」
と、伝えています!
これも、当たり前かもしれませんが、
毎日、毎日、当たり前のことに目を向けて声をかけていく。
「つかれたーー」と子どもがよってきます。
「つかれたねーー」
「今日も頑張ってきたねー」
「帰ってくるのも暑かったねー」
と、笑顔で、受け答えします。
できる子には、むぎゅーです。
(今の時代、色々あるから、適度な距離感も大切にしています)
たったそれだけで、いいのです。
だから、って、特別なことはしないのです。
あまり前のことに目を向けて、
そのことに注目していくこと
そのことを、当たり前にしていくこと
毎日の子育ての中の勇気づけこそ、
特別なことはなにもなく、当たり前のことをやり続けていくことが、
とっても大切なのです
でもね、忘れちゃう時もあるんてす
そんなときは、また、思い出した時からで大丈夫です!!
できる時にできることから、勇気づけをしていきましょうね
さ、今日もまた、
子どもと自分を勇気づけて、明るく楽しく子育てをしていきましょ