昨日は、学童が終わってから、
ど緊張することがあり、
疲れて寝てしまいました！！
変な時間に目が覚めて、、、
ビジネスの場面でも勇気づけを実践していきたい！と、ともに学ばせていただくチャンスをいただきました
ドキドキですが、頑張って行こうと思います
週４で、約80人の子どもたちと
勇気づけを実践中！！
子どもたちを、勇気づける！！
そう決めているけれど、
なかなかうまくいかないこともある。
宿題をみるのも、私では嫌な子もいれば、
私がいいという子もいる。
学童も、一人で見ているわけではない。
色々な先生がいて、色々な年齢の人がいて、
子どもたちの成長を喜び、楽しみにしている人ばかり。
同じ学童で、働く先生たちは、
年齢や性別、関係なく、
どの人も素晴らしく、
みなさん、主体的に、子どもと関わっている。
私の働いている学童は、民間の経営なので、
正規の職員の先生もいるのですが、
その先生も含めて、
パート、アルバイト、
みなさん、今できる、
自分のチカラ、才能を発揮して働いている！と
感じます。
そして、それぞれの深い事情はわからないけれど、
学童でのみなさんの働きには、
お互いに尊敬、信頼して、
子どもたちに向き合っていると感じています。
少なくとも、私は、どの先生にも、
同年代、親世代、子ども世代の大学生や高校生、
色々な人がいるけれど、
どの人も、子どもたちの成長を願っている人ばかり。
そして、それぞれの得意とすることもあれば、
苦手なこともあるからこそ、
お互いに、信頼しながら、
子どもたちと向かい合っていける
仲間で、
とても、心強い存在です！！
子どもたちへの勇気づけは、もちろんですが、
先生たちへの勇気づけも大切だと、常に思っているので、
感謝を伝える
ヨイ出しをする
は、共に働くみなさんへも、届けています。
「さっきは、ありがとうございました！」
「たすかります！」
これは、私だけではなく、
他の先生たちも、あたりまえにされています！ほん
子どもたちの状況の共有なども、大切だな！と、
改めて感じています！
人手はやっぱりたりないのですが、、、
人手が足りないながらに、
そのせいにはせず、
今、自分たちができることを、いるメンバーで
頑張っていこう！
と、いう気持ちで、働けるメンバーと、
毎日子どもたちと関わり、ともに成長を喜べること、
私はとても、幸せな職場で、働かせていただいています！
よい仲間と、志をもって、働くことができること！
パートや、社員、アルバイト、社長、
立場や役職は違ったとしても、
みんなで、協力して、仕事をしていく！
仕事は嫌じゃないけど、
人間関係で、、、と辞めていくことが多い職場もあるならば、
ぜひ、職場でも、
勇気づけのコミュニケーションを取り入れていってほしい！と思います。
職場での人間関係の悩みも、
「あの時アドラー心理学を学んだから、辞めずに今までつづけられているよ」と
２年越しに、受講生の方から、感想をもらいました！
色々あるけれど、
また、がんばろー！と思えることは、
勇気がある人です！
だれかから、、、ではなく、
わたしから、始めていきましょう
あなたの決意から、広がる勇気づけ！！
よい人間関係のかぎは、あなたが握っていますよ！！
