ご無沙汰しております。
水曜の夜から、久々の大不調。
６年前にマイコプラズマ疑惑があった時以来の発熱！
晩ご飯は作れたものの、洗い物も何もできないまま、寝てしまいました。
木曜日も予定を全てキャンセルして、
一日中寝ていました。
晩ご飯は、お弁当をかいました。
すると、Naさんが、「大丈夫だから、二階で寝な」と言ってくれて、
そこから、金土日、引きこもり生活をしていました。
月曜日も仕事をお休みしながら、家事でリハビリ。
食べてなかったのが、響いていますね〜〜
明日からは、お仕事も行けそうです。
子どもたちに会えること、楽しみ
家事の分担、協力プレイ！
夜中に飲み物を取りにおりてきたら、
山のような食器がない
パパ？
ありがとう
となっていたら、
Kazu男さんでした
Kazu男さんは、自分のその日の体操服とかユニフォームとかも洗濯して、干していました。
きっとその間に食器あらってくれたみたいです。
なんと頼もしい
みんな自分の予定があるので、移りたくはないので笑笑
ドアの外から声をかけえくれます。
「生きてるー？」
これ、私が、Kuzu男さんがなかなかご飯食べない時に言うセリフ笑笑
「帰ってきてるよー」
帰ってきたかどうかわからなかった時にラインしてたので、その返事で声をかけてくれました。
自分たちのご飯は、コンビニやら何やらで済ませてくれて、いく前には必ず、
「何か買ってこようか？」
「何が食べたい？」
と、NaさんとKuzu男さん、2人とも声をかけてくれて、
それぞれが、
「ヨーグルトかってきたよ」
「ゼリーかってきたよ」
「ポカリあるよ」
「水あるよ」と伝えてくれました。
「はい、おかゆ」とKuzu男さんがとどけてくれて、
「食べたなら下がるね」とNaさんがさげてくれる。
あーー、書いてて、改めてじーーーん
ええ子に育ってくれたーー
「大丈夫？」
「無理しないでね」
「ゆっくりしてね」
と、そっとしてくれて、
自分たちのことをしてくれていた三日間。
ゆえに、月曜日の夜に、
「洗濯はしたよー」と伝えると、
「えーー、めっちゃ助かる、ありがとう」となぞの感謝を伝えられたり。
本当に、育ててきたように、子どもは育つって、本当なんだろうと思いました。
お家のことを、決して完璧ではないけれど、
姉と弟で協力して
（なんと、パパはうつったらしく、土曜から戦力外でした笑笑）
買い出し、洗濯、畳む、食器洗いを
分担しながら、乗り切ってくれて、
本当に、いざ！というときに、
それぞれの力を発揮しながら、
私にはいつも優しい対応に、感謝
何にも、できないわけではなく、
やる時には、やる勇気がちゃんとあるんやな〜
と、当たり前だよ
当たり前のことに、注目して、
感謝を伝えていく。
そして、ふとした優しさを見せてくれた、
2人の子どもたちの心の成長に、
何回もいいますが、私、めちゃ感動でございます！！
そして、どんなに、しんどくても、
ふとした優しさを見逃さない
わたしの親バカっぷりにも、
我ながらあっぱれでした
でも、やっぱり元気な方がいいですね
元気な時も優しいのはかわらない２人だけどね
そういえば、子どもたちが小さな時に、
いずれ、子どもが大人になった時、
そして、自分が年老いた時、
介護が必要となった時、
今の関わり方が、返ってくるんだろうなと、
思ったのを思い出しました。
そのことは、また、別の機会に、、、
みなさまも、梅雨入りで、
体調不良になりやすい時期。
ご自愛くださいね
