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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て14年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ




久々の再会ランチ


たのしかったな〜おねがい



かれこれ、3年?のお付き合いの彼女と、

ランチをしてきました。

お子さまが1歳の時に学びにきてくれて、

今も学び続けてくれていること。


「あーー、くみこー!どーしたらいいんだー」


と、子育て中に思い出してくれるらしい爆笑


なんと、かわいいのだー❤️



本当に、子育てを、いま、真っ只中!!


頑張っている姿に、キュンとなりますピンクハート



過保護にし過ぎたかな?


みてみて!って、見てるやん!


わたしも一人になりたいーー!!



色々悩むことはあるけれど、

どんどん、子どもに、きつく言ってしまっている、

ネチネチいってしまっている

そんな自分が嫌になる。


思い返せば、目の前の子どもは何歳なの?


まだ、4歳だった。



子どものことは、かわいい


ネチネチ言いたいわけじゃない



寄り添いたい


優しくしたい


でも、ここ最近、特に、

だめだ〜、私

と、なっていた、、、とのこと。



お話を聞かせてもらって感じるのは、




精一杯、今できるベストで頑張っているなおねがい


ってことです。



上の子のこと、下の子のこと、

洗濯や掃除や、ご飯の支度などなど


他にも家族のために、

そして、子どもたちのより良い成長のために、

毎日、ママとして、頑張っているおねがい



ランチの時のオレンジジュースを、


「あ、今日は、私が一人で飲んじゃう〜飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


って飛び出すハート飛び出すハート



キューンとなりました。



いろんなことを犠牲にしている!と思っているわけではないし、


子どものことも、かわいい



だけど、なんだか、

毎日の子育ての中で、モヤモヤして、

子どものできてないところに注目して、

チクチクしてしまう。


そんな自分に、嫌になる。



わたしもあったよーーおねがいと、

15年前を懐かしく、思い出しながら、



子どもをどうこうしたいわけじゃない


ただ、ほんの少しだけ


できる時に、できることから、


勇気づけをしていこう!!


勇気、とどけていこう!!



それは、「こんな風な言い方はどうかな?」


「もし次に同じ場面になったら、どう伝える?」


たくさんたくさん、

ランチ食べながら、

笑いながら、

親バカ話しながら、


勝手に涙しながら、


お話する中に、

勇気づけの子育てが詰まってたピンクハートハートピンクハートハート

ような気がする笑笑



正解があるわけではない子育て


でも、きっと、

子どもにこんなふうに関わりたい!!


子どもにこんな人になってほしい!!


子どもとこんな関係になりたい!!


と、いうのがあると思うのです。



そんな未来は、実はあっという間にくるのです。



だからこそ、今、

あなたにできる勇気づけを届ける!!


そんな勇気を一緒に届けていきましょうラブラブラブラブ



今度の水曜日は、親バカ1DAY!!


ぜひぜひ、あそびにきてねラブラブ







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