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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て14年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ



今日は、Kazu男さんの高校の授業参観!


さすがに、2年生の学年の参観されている保護者の方は少なかったですチュー


逆に、親の参観みたいでした笑笑


「こなくていい」って言われたけど!

ごめん!見たかったてへぺろ


「まじめに授業、受けてたね!」というと、


「当たり前やー」とてへぺろ


そうか!当たり前か〜知らんぷり


でもね、

勇気づけは、

当たり前のことに注目する


ことが大切なのでね指差し飛び出すハート飛び出すハート






さてさて、

金曜日の子離れモーニングでのお話の続き。



子離れする時に、

ママ自身が夢中になれることがあること

ってとっても大切やなー


なんて話してたら、


「子どもが推しがいて、はまっている!」

と、もう1人の方がお話してくださいました。



まさか、そういうのにハマったりすると思ってなかった。


自分にない経験。


どこがいいのかわからない。



まったく理解できない、、、、けれど、



平日の昼間、好きな推しのことを調べたり、

テレビの録画をしたり、

グッズを見に行けたりできないか調べたり、、、



子どものために、色々やる!



押し活は、なかなかお金もかかるみたいなので


全部やりたいことを応援してあげよう!というのとではなく、


できる範囲で大丈夫だと思います。


ただ、全く興味がなかったとしても、


子どもが大好きなことがあることを喜んだり、


嬉しそうにしている姿を、ニコニコして見守ってあげてほしいなと思うし、


推しの話を、できる範囲で大丈夫なので、

興味を持って、聴くことが、

何より勇気づけになります!!



勇気づけの基本は、


相互尊敬、相互信頼、共感!!



この共感がとても大切飛び出すハート


同じものを好きになったり、

一緒に押し活ができたら、それはサイコーだけれど、




子どもが興味・関心があることに、

子どもの目で見て、

子どもの耳で聴いて、

子どもの心で感じる

ことが、「共感」



もちろん、親は、興味ない時もある!!


それでも、

子どもは、これが好きなんやな〜と感じ、


子どもの話すことを、嬉しそうに聴いてくれる


興味を持って、きいてくれる



そんな人がいる


それが、勇気づけ飛び出すハート飛び出すハート


その存在が、勇気づけ飛び出すハート飛び出すハート



子どもが推しがいるときは、


共感のトレーニングのチャンス飛び出すハート飛び出すハート


「よくわからんわ!」ではなく、

ぜひ、共感の態度で、きいてみてくださいね飛び出すハート飛び出すハート






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