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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て14年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねウインク




昨日は、朝から味噌作り気づき


年に一度のママ友の集い気づき


去年より、手際もよくなってきた?!


間違うこともありながら、

味噌作りの先輩に教えてもらいながら、

去年より早く終了!!



そのまんま、お茶会となりました目がハートコーヒーお団子


あぁ、楽しかった〜!



​話をきいてもらうだけで、、


久々に、みなさんとお話して、

楽しかったです!


もちろん、毎日の中で、楽しいことばかりではありません。


もやもやしたり、

どうしたらいいのだろう?と悩むこともあります。


それでも、だれかに、話をして、

それをきいてもらえたら、





それだけで、

すーーっと落ち着いて、

また、頑張ろう!!という気持ちになったことはありませんか??



私たちにもあるように、


子どもたちも、

それぞれの生活の中で、


学校、学童、習い事、きょうだいと、、、


楽しいことばかりではなく、


嫌なことも、むかついたことも

あると思うのです。




そうです。


そんなの当たり前気づきですよね。



そんなことを

お家で、子どもが言ってきたら、

どうしますか?



「嫌なことばかりいってても仕方ないでしょ」


「他の子と遊んだらいいやん?」


「そんな子と遊ぶのやめたら?」


「どこいっても、そんなことあるよ」


「ママが小学生のころは、、、」


「大人になったら、、、」


「社会にでたら、、、」


「どこにでも、嫌な人はおるよ、、、」


「◯◯って言ったらええやん!」


「いっつもそんなこと言ってる!」


はたまた、


「ママが先生に言ってあげる!」


など、言っていませんか?






​そのまま聴くことが大切



子どもの話、きいていますか??



はい!

きいています!


そう!!

みなさん、きいているのです。


そして、

子どもが困っていたり、悲しんでいたりするのは、

親としても辛いこと。


なんとかしてあげたいなぁと思いますよね。


それでついつい、

上のような言葉をかけていませんか??




ずーっとぐちぐち言っていたり、泣いていたりすると、

「いいかげんにしなー!」と言ってしまったりね悲しい



私もよくありました。


子どもの話をきくときは、

「事実確認」が大事なのではありません。




子どもが
どんな気持ちなのか?
どんな風に感じているのか?


そこに寄り添うことの方が大切なのです。



伊勢神宮のとこにあるハートの石💓



勇気づけでは、

相互尊敬、相互信頼、共感が大切


その共感ですね!



共感とは、
相手の目で見て、
相手の耳で聴いて、
相手の心で感じること



私たちも、悩んでいる時、もやもやしてるときに、
アドバイスが欲しいわけでもないし、
「いつまでも泣いてない!」なんて言われたら、、、
ガビョーンとなりますよねえーん

大切な友だちが
落ち込んでいる時には、
どんな風に話をききますか?


子どもの話も、
大切な友だちの話と思って、
話をきいてみてくださいね飛び出すハート飛び出すハート




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