昨日は、朝から味噌作り
年に一度のママ友の集い
去年より、手際もよくなってきた?!
間違うこともありながら、
味噌作りの先輩に教えてもらいながら、
去年より早く終了!!
そのまんま、お茶会となりました
あぁ、楽しかった〜!
話をきいてもらうだけで、、
久々に、みなさんとお話して、
楽しかったです!
もちろん、毎日の中で、楽しいことばかりではありません。
もやもやしたり、
どうしたらいいのだろう?と悩むこともあります。
それでも、だれかに、話をして、
それをきいてもらえたら、
それだけで、
すーーっと落ち着いて、
また、頑張ろう!!という気持ちになったことはありませんか??
私たちにもあるように、
子どもたちも、
それぞれの生活の中で、
学校、学童、習い事、きょうだいと、、、
楽しいことばかりではなく、
嫌なことも、むかついたことも
あると思うのです。
そうです。
そんなの当たり前ですよね。
そんなことを
お家で、子どもが言ってきたら、
どうしますか?
「嫌なことばかりいってても仕方ないでしょ」
「他の子と遊んだらいいやん?」
「そんな子と遊ぶのやめたら?」
「どこいっても、そんなことあるよ」
「ママが小学生のころは、、、」
「大人になったら、、、」
「社会にでたら、、、」
「どこにでも、嫌な人はおるよ、、、」
「◯◯って言ったらええやん!」
「いっつもそんなこと言ってる!」
はたまた、
「ママが先生に言ってあげる!」
など、言っていませんか?
そのまま聴くことが大切
子どもの話、きいていますか??
はい!
きいています!
そう!!
みなさん、きいているのです。
そして、
子どもが困っていたり、悲しんでいたりするのは、
親としても辛いこと。
なんとかしてあげたいなぁと思いますよね。
それでついつい、
上のような言葉をかけていませんか??
ずーっとぐちぐち言っていたり、泣いていたりすると、
「いいかげんにしなー!」と言ってしまったりね
私もよくありました。
子どもの話をきくときは、
「事実確認」が大事なのではありません。