怒らない！褒めない！叱らない！
勇気づけ子育て１４年！！
アドラー心理学勇気づけ子育て講師の
前川公美子です！
クークーって呼んでくださいね
どんな時も、
「アイラブユー」を伝えられる
雨の日は、送迎days！！
大気が不安定なの？！
Yahooのお天気を確認しながら、
朝のスケジュールの確認。
みんなに協力をお願いして、
朝から、男子３人を駅&学校まで送迎しました〜
送迎とか子育てには、
ウンザリしたり、
面倒だったり、
することがたくさんあるんだけどね
そんな時も、
「アイラブユー」が伝えられるチャンスだと思って、
送迎してます
ランチを一緒に、、、
それだけで嬉しい私
末っ子Kazu男さんは、
午前中の部活だったので、
連絡をもらい、お昼に駅に迎えにいきました。
午後からの学童のお仕事が
急遽、子どもの人数がすくなかったので
おやすみとの連絡があったので
ランチに誘ってみましたよ
「お、いいね！」
「久々にびっくりドンキーにいきたいな」
びっくりドンキーは、思っていたよりも混んでいて、
少し並んだけれど、その間も、ゲームしながら笑笑
取り留めのない私の話を「うんうん」ときいてくれる。
優しい１５歳に育ってくれたなぁと嬉しくなりました。
幼稚園のころ、こんなことがあったよね
部活はどう？
今日、こんなことがあってね〜
なにげない話
たわいもない話
そんな中で、勇気づけ
そんな中で、Being up
今、目の前にいる大切な人にこそ、
「アイラブユー」を届ける決意をする。
ただ、それだけで、
だれより、私が幸せにいきることにつながっていく。
そう、思うのです。
目の前の今の幸せに気づくこと
子どもたちが、大人になってきて、
自分のために時間をたくさん使えるようになってきたのは嬉しい。
でも、少しさみしさも感じる、今日この頃。
１０数年前に、子ども３人とスーパーで
てんやわんやと買い物をしていた私に
「今がいちばんいい時よー」と声をかけてくれた
大先輩たちの言葉は、
きっと信実なのだと思う。
子どものことに悩み、
子どものことで喜ぶ
１０年も経てば、全てが、良い思い出となる。
あのおかげで、、、となったりするし、
子どもは自然と成長し、反抗期も落ち着いてきたりする。
外から見たら、どのこも変わらない。
でもね、私が違う。
そう思うのです。
子どもを信じる
私を信じる
子どもを変えるためのものでもない。
ただ、私が、「子どもを信じる」ことを決めた。
揺れながらも、自分で決めてきた。
口出ししたい、手を出したい。
迷いながらも、見守ることを決めてきた。
そう、すべて、自分が決めている。
そう、すべては、わたしが決めている。
子どもも、自分で決めている。
だからこそ、ただ決めてみよう！！
幸せに生きていくことを！！
あなた自身が、自分の人生を幸せに生きていくことを選び決めていく。
子どものことを心配するのが幸せ？
子どものことを心配するのが愛？
私は、親バカであることで、
自分が幸せであることを選んでいくよ
みなさんは、どんな幸せ？
選んで、決めていく？
よかったら、公式LINEから教えてくださいね
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