本日も１週間分のダイジェストです。
【Keyword＃BoA ２月２６日放送分Ep.５１・５２】
キー「今日はBoA姉さんのレコーディングがあると聞いて来ました。 どんな感じでやるのか気になるし、一度も見たことがないので」
キー「まずは、ごはんを食べに行きます。 （先日食べた）フォーが気に入ったみたいで」
（回想シーン）
BoA「ん～♪」
キー （そんなに好き～？）
この日もBoAさんのためにフォーを注文。
（料理きた・・・）
と思ってたらヌナ到着しました♪
BoA「このお店、来たかったんだ～」
店内に流れるBGM．．．「I need a New york～♪」
キー「アメリカ、いいなぁ・・・」
数日後にMV撮影のため、アメリカに行くBoAさん。
BoA「（今年で発売３０周年を迎える）マイケルジャクソンの「Man in the mirror」、
以前、マイケルジャクソンのコーラスなどを一緒にされたSiedah Garrettという方とSMのアーティストがコラボをしてSM STATIONで出る曲なんですけど、私に話が来て、私がとてもマイケルが好きだからやらない理由がないプロジェクトだったし．．．」
（束草へ行った道中の会話）
BoA「ラスベガスに『ONE』ってあるでしょ？ マイケルジャクソンの」
キー「うん、ラスベガスでやるやつ？」
BoA「そう。 それを見たんだけど最後にホログラムで出てくるの。 涙が出そうになった！」
SM STATIONでBoAさんが参加した曲。
「Man in the mirror」
１９８７年に発表したアルバムの収録曲でビルボードチャートで２週間、１位になっただけではなく、マイケルジャクソンが亡くなったあとも世界中の人々から愛されている曲。
キー「！！」
と、そんな話をしていたら、店内にマイケルの曲がたまたま流れる！！
その日の午後．．．
SMスタジオセンター
録音室までついてきたキーくんです。
「Man in the mirror」のレコーディングの様子。
「～♪」
―――レコーディングの時にこうやって見てたら負担になる？
キー「うん、僕だったら絶対無理かな」
―――ステージに立ったら、これより多くの人が見てるから大丈夫？
キー「そっちのほうが楽ですね」
（後のインタビューにて）
キー「正直、レコーディング室がこういう状況なのはすごく苦手です。 ファンの人たちは見たいと思ってるのは僕もわかってるんですけど、快く受け入れるのは難しいです。 だってミスもあるし、最初は慣れなかったりもするから。 カメラがあると何かをしないといけないというのがあるじゃないですか、撮られる人からすると」
（ヌナは大丈夫かな？）
（インタビューにて）
BoA「そういうのは大丈夫ですね。 ブースのなかにいらっしゃらなければ大丈夫です(笑)」
（それよりも．．．）
BoA「名曲を私が台無しにするんじゃないかと心配だったりもするんですけど、でもすごく光栄です」
数日後、LA
早朝、MV撮影のために早起きしたBoAさんです。
スタジオに到着。
ここはマイケルジャクソンも使用したレコーディングスタジオ。
【Keyword＃BoA ２月２７日放送分Ep.５３・５４】
今回、SM STATIONに参加してくれることになったサイーダ・ギャレットは、マイケルジャクソンの長年の親友であり、「Man in the mirror」の原曲者。
ギャレット「声がすごくいいわ」
BoA「ありがとうございます」
ギャレット「どうしてこの曲をレコーディングされようと思ったのかしら」
BoA「マイケルジャクソンが本当に好きだからです」
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ギャレット「この曲を３０年前、まさにここでレコーディングしました」
BoA「本当にたくさんの思い出がありそうですね」
ギャレット「ええ、彼は本当に立派な人でした。 素晴らしいスピリットとソウルを持ったアーティストだった」
撮影開始。
さすがのBoAさんも緊張．．．
【力強く歌う、この歌が彼に届きますように・・・・】
BoA「今回、歌うことが出来て本当に光栄で、みんながこの歌を聞いて、勇気と希望を持ってくれればと思っています」
MV撮影が終わり、記念撮影！
【Keyword＃BoA ２月２８日放送分Ep.５５・５６】
-１４度の寒空のなか、やってきた目的は・・・。
カムバック後、初のテレビ出演！
【高校生のように見えるBoA】
衣装に着替えてスタジオへ．．．
バラエティーも全力で！
収録が終わり．．．
麺料理のお店で出演者のかたたちとお食事。
イ・スグン「番組でゲストには色々言うけど、BoAにはできないなぁ。 私はあなたを尊敬してるからね」
BoA 「(笑) 本当に？」
到着したのはヨンチョルさん。
BoA「私、子供の頃家があまりお金持ちじゃなくて、カップのトッポギが食べたくて。 家に帰るのにバスを２回乗り換えて帰らないといけなかったんですけど、でもトッポギを買うとバスに乗るお金がなくて。 家に帰るのに山を越えないとダメだったんですけど、山には予備軍の訓練場があって」
スグン「あ～、知ってる知ってる」
BoA「だからトッポギ買うんだったらその訓練場を歩かないといけなくて(笑)」
【Keyword＃BoA ３月１日放送分Ep.５７・５８】
スグン「SMの年末のチャリティーパーティーで、最後まで残っていたのは私と、BoA、そして少女時代ユナ、（東方神起）ユノ・・・」
ヨンチョル「彼はBoAの親友だよ」
スグン「彼は本物だよ。 BoAの面倒を見るために刀までつけてた！」
ハロウィンパーティーの時のユノさんの衣装。 ワンピースのゾロ。
BoA「ユノとミノが～、私の面倒をみてくれたの。 私が『何か食べたい』って言って、食べ物がきたら私それをこぼしたの。 そしたらそれを拭くのに二人が競り合ってて(笑) 」
BoA「お酒を飲むチームと、食べるチームに分かれてて・・・」
スグン「ユノとミノはどうしてあんなに人がいいんだ・・・裏の顔がないかと見てても、なかった」
BoA「ない。 変わらないですよ」
スグン「彼らは本当にいい奴」
【Keyword＃BoA ３月２日放送分Ep.５９・６０】
俳優のイ・サンヨプさんとはお芝居の仕事で知り合い、今では仲良しだそう。
（インタビューで）
BoA「サンヨプは年上のキボムみたいですね。 一緒にいると楽なんです」
２人は恋の発展はないの？と。
スグン「サンヨプ、もし彼女に近づくんならうまくやらないと」
(笑)
スグン「彼女の周りには組織があるからね。 腰に刀を差したユノやミノなどたくさんのボディガードがいる」
（話変わり）
BoA「本当に良い女性と出会うべき男性が２人います。 それがユノとイ・サンヨプ」
スグン「（サンヨプ君）、褒め言葉じゃないの」
ヨンチョル「それは良い子たちだから？」
BoA「うん、本当に純粋で素敵ですよ」
ヨンチョル「ユノは全てのことにおいて最大限に努力する。 チャンミンが言ってたことがとても面白かった。 『僕も熱心に仕事するほうだけど、ユノはやり過ぎだ』って。 自分がサボっているように見られるって。 それがとても面白かった(笑) チャンミンも頑張ってるけど、ユノがあまりにもやる気満々だからさ」
ヨンチョル「バッ！バッ！バッ！って。 チャンミンどうしたらいいかわからないみたい」
BoA「SMのアーティストで皆がリハーサルするのを嫌う２人がいます」
BoA「一人がユノで、もう一人がBoA(笑)」
（皆、納得．．．）
サンヨプ「そういえば、僕とドラマで共演したときも、リハーサルの時だ。 僕はポケットに手入れて、楽な服装で大体合わせてただけだったんですけど、でもBoAちゃんは違ってたので、僕も影響受けて服脱ぐようになりましたよ。 BoAちゃんはとても情熱的ですね」
BoA「彼は経験豊富な俳優だから、役柄になりきるのも慣れてるでしょ。 でも、私は慣れてないから。 リハーサルは予防接種みたいな感じで、リハーサルで試してみてもっとこうしたいっていうのが出てくるでしょ、それで本番に臨みたいの」
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１週間分のまとめでした＾＾
今週もキーくんの出番少なかったなぁ・・・・（遠い目
で、最初のマイケルジャクソンの「Man in the mirror」をカバーする！っていうところですけど、
レコーディングルームで、本番じゃなくて、一節歌ったところがあるんですけど、
それ聴いて、「綺麗ぃぃいいい━━━━！！！(ºωº)」って思って(笑) 歌声。
いや、ほんとにオーバーじゃないんです。 鳥肌立ちました。 自分が聴いたことがある曲だと尚更。
Ep.51の最後の方ですね。 何度かリピートして聴きました(笑)
比べるのも何ですけど、もし日本人の歌が上手いと言われている女性歌手が歌ってもここまでの感じはなかなか出せないと思う。 パワフルなのに透明感のある歌声。
そういえば、こういう両方兼ね備えている人って、日本人（女）にはあまりいないかも。
だいたい、どっちかなんですよね。
バラエティー終わりの食事会．．．いいな～アットホームな雰囲気で(笑)
訳を見なくても、聞いてるだけでこの人たちいい人だな～、っていうのがわかりますね。 和む。
そして久しぶりに出たよ、SHINeeメンバーの名前。 あ、ミノだっ！って。
ミノ、やっぱり好青年でした。お墨付きをもらいました。 東方神起のユノさんも！
そして次週予告・・・・・
キィィィタァァアア━━━━！！！
ナァ━━━━！！！ (ﾉ>ω<)ﾉ :｡･:*:･ﾟ'☆
すいません(笑)
ついにこのデート風の回がやってきたか。
だいぶ前に写真が出てましたが．．．キーくん大活躍ですね。
ってか、黒髪もやっぱいいなぁﾟ(つД`) 車運転するキーくん、ヤバス・・・。 しかもオープンカー。
ということですので、来週ははりきってまとめたいと思います！ ←わかりやす過ぎる奴