”ラウンド2 浜松シーサイドゴルフクラブ”を反省する? | くーすけの徒然ゴルフ

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ゴルフの練習とラウンドの日記代わりです。
なんやなんやとゴルフはじめて10年経ってしまいました。ここ数年はHC12で停滞していますが、また一踏ん張り頑張りたいです

 

ラウンド2は、スコア的にはあまりよくはありませんでしたが、

条件がきびしく、同伴いただいたシングルプレイヤー2人

(おひとりは地区予選を突破してゴルフパートナープロアマに出場したHC3の方)

も90打っていたのでまあ仕方ないかな、とは思っています。

 

でも、その中でももう少しここはなんとかしないといけないな、と思った、

というより、今回80台でまわれなかった原因が、バンカーとパット。

 

ドライバー平均は 207.2ヤードでしたがこれは強風もあり、

厚着もあり、まあ仕方ないと思っています。

僕の球の勢いだと、アゲで飛距離がでないのももちろん、フォローでもドロップしてしまって

逆に飛距離がでないです。

ミスショット!と自分で感じたのは3球。 でも、そのうち2回はフェアウェイには残りました

さすがG430。

 

パーオンはなんとわずか1回。

でも、もともと結構難しいレイアウトの上に、あれだけ風が吹くと行方は風に聞いてくれ!

となるので仕方ない。

自分のイメージどおりにはだいたい打てました。

 

問題はやはりグリーン周り。

 

13番は、ティーショットは悪くなかったのですがフェアウェイに立っている木に当ててしまい

その木の真下。PWで下を転がし、50度でなんとかボギーオンしましたが、

まだパットの距離感がつかめず、すごい上りに感じた約10メートルのパットを5メートルオーバー。 3パットダボとしました。

 

もろアゲの16番エッジまで115ヤード、ピンまで135ヤードを

2番手あげて7番アイアンで打ちましたが、だいぶショートしてバンカー。

まあ、これは仕方ないのですが、58度のバンカーショットが距離が足りず

顎を越えず。2回目は目の前の顎が高く出すだけ。

次もよらず、5メートルのパットが入って

ガッツダボ(笑)

 

 

3打目フォローに乗ってガードバンカー

ここでも相当思い切って打ったのに

距離が出せず、10メートル近いパーパットを残す。

 

ここもモロアゲ。

ドライバーは結構良い当たりだったのに、

177ヤード。

今から思うと5Uでは無理だった。

ガードバンカーからはまた距離が出ず。

ただ10メートル近いパットが入ってガッツパー、

 

 ここはサブグリーンに乗ってしまったので

実際の飛距離はあと10ヤード程飛んでる。

でもグリーンを外してドロップしたらところが

カチカチでシャンク。

この辺りから身体が回らなくなり、

随所でシャンク発生。

 

 ここもアプローチがシャンク気味で、

ピンの左に打ちたいところを右にいってしまい、

下りのパットが止まらず3パット。

 

6番もまたまたバンカー

グリーン小さい、風で距離が定まらない、

前も後ろもバンカー。

もっとバンカーを練習しないとスコアはまとまらない。

 ここは思い切ってテイクバックでも思い切り

フェイスを開いてあげてダウンでフェイスを返して下ろしたら、これまでよりは距離を出せました。

3メートルのパットは横位置で入りませんでしたが

 

 

 バンカーは58度を使うようになって明らかに

今までより飛ばなくなった。

でも少しヒントはつかめたかも。


パットはこんな速いグリーンでは下りにつけないことが1番大事だと思いますが、下りだとストロークがスムーズでなくなり、ひっかけ気味になるのでここを重点的に練習していきたいですね。

上りは2メートル以内は全て入ったし、長いパットも最初は距離感があいませんでしたが、その後はなかなか良い感じでした。


僕の大嫌いな左に巻いていく汚い球が明らかに少なくなってきているので、だいぶモチベーションは上がるラウンドでした。