こんにちは!KOUKIです。
女性のお客様でよくいらっしゃるのが、O脚の悩み。
O脚は、様々な原因で変形を起こします。
本日は、その考えられる主な原因と対処法を紹介していきます。
まず、O脚とは内反膝ともいわれ、両膝が外側に湾曲した状態で
脚を揃えても膝の内側がつかない状態のことをいいます。
幼少期は、生理的原因でそうなることはありますが、
骨の成長が緩くなっていく青年期以降は、靱帯や骨の病気、外傷などが原因でない限りは
生活習慣(歩き方、立ち姿勢、座り姿勢)から筋のバランス、骨のアライメント異常
によるものが原因のほとんどだと考えられます。
片脚に体重を乗せた立ち方、脚を組む座り方はO脚になる典型的な癖です。
大腿外側の大殿筋、大腿筋膜張筋の延長と内転筋群の短縮
そうなると膝の過伸展もみられます。そこから膝蓋骨内の障害にもつながるので、危険。![]()
そこで今日は、トレーニングでのアプローチを紹介していきます。
まず、膝内側部と内転筋群の強化です。
マシンを使うのであれば、アブダクター(股関節の内転動作)とレッグエクステンション
マシンを使わないときは、ワイドスクワット、仰向けで膝下に高さを作って伸展運動(強度を上げるときは徒手抵抗)
を選択します。
また、ワイドのスクワットではない場合膝の間に小さめのバランスボールを挟んで
スクワットをさせたりします。
私ならこのようにアプローチをかけていきます!
外側の筋が伸びているなら、内側の筋を鍛えるという単純なトレーニングですが
だからといって内側ばかりをやっておくわけではありません。
外側の筋もバランスのいい張力に戻すためにトレーニングは必要だと思いますし
O脚によって崩れた部分のストレッチ、トレーニングも行っていきます。
O脚だからO脚だけを改善しようとするのではなく、それによって
弊害をうける筋肉のこと、またそうならないための姿勢やストレッチ、ケアのことまで
考える必要もあると思います。
少し話がそれますが、これは例えO脚だけに限らないということ。
トレーニングをしている、身体に負荷をかけている以上は少なからず
身体は悲鳴をあげます。その身体からのシグナルに気づくこと
重症化する前に対処することが必要です。
皆さんも、自分の姿勢、ズレに気づけるようになっていきましょうね![]()
今回は、O脚の原因と対処トレーニング、身体への考え方のことを話しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします!![]()
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KOUKI
