す結果を出せる自分になる。
自立した子どもを育てる。
このブログは、経済的、精神的自立を目指す
女性のためのブログです。
★こんな方におススメです
・成長を求める人
・結果を出したい人
・強い意志を持ちたい人
・成功したい人
・生産性を求め、稼ぐ力を増やしたい人
★こんな方は残念ながら向きません
・消費的（楽しいだけの）人生にあこがれる人
・なんとなく楽しく生きられればいいと思っている人
・楽に、簡単によい結果が欲しい人
・共感を求め、寄り添ってほしいと思う人
・耳障りのよい、優しいアドバイスが欲しい人
こんにちは、
フラクタル心理学協会 認定ステーション
リクラシオ代表の橋本久美です。
大人になったら、
みんな心が大人かというと、
そんなことありませんね。
誰でも自分のことを
「子どもみたい」と
思うことってありますよね。
子どもみたいな自分は
誰の中にもあるものです。
でも、その度合いが大きいほど、
実は生きづらくなっているのを
ご存じですか？
大人になれば、
自分の精神年齢にかかわらず、
大人のルールで生きなければなりません。
それなのに、
心がまだまだ子どものままだと、
世の中ではつまはじきに
されてしまうのです。
それを「ひどい」といってもダメなのです。
大きな体をした大の大人を
誰も子どものようには扱ってくれません。
世の中そんなに甘くない、
というように、
それは許されないのです。
だから、
心も大人にしていく必要があるのです。
それは、生きている間、
ずっと必要なことなのです。
年老いたら、
子どものようになるのは仕方がない、
という考えは、単なる甘えなのです。
そして、そのように考えていると、
本当に人に背負われながら
生きることになるのです。
それでは１００年時代を
楽しく生き抜くことはできませんよね。
誰も子どもに迷惑がられて、
怒鳴られながら
生きたくなんかありません。
１００年時代は健康な心身があって
初めて素晴らしい意味を持ちます。
では、どのように
心を大人にしていけばいいのでしょう。
それにはまず、物事にしっかりと
責任を負うことです。
責任を回避するのは、
子どもの証拠なのです。
とは言え、一言で
「責任を負う」といっても、
責任を負うことをしてこなかった人にとっては、
それがどういう意味なのかも
分からないかもしれませんね。
そういう人は、
せめて、自分が決めたことは
最後までやり切ることです。
自分が一度決めた約束を
ちゃんと守ることからやっていくことです。
それでも、
決めたことを最後までできなかった、
ということがあるかもしれません。
そういう可能性を考えるから、
怖くなって、
また責任を取ろうとしなくなりますね。
でも、それは心配しなくていいのです。
その時には、しっかりと
罪悪感を感じることです。
軽はずみだった、
最後までできなかった、
裏切ってしまった、
嘘をついてしまった、
ごまかしてしまった、
いい加減だった、
甘かった、
人間ですから、
そういうこともあるかもしれません。
その時には、ごまかさずに、
しっかりと「自分が悪かった」と
罪悪感を感じることです。
それは、しっかりと
反省する態度に
つながっていくからです。
反省しなければ、
自分の行動は改められません。
行動が改められないから
成長もできないのです。
間違うことが悪いことではなく、
それに気づいて、
反省しないことが悪いのです。
罪悪感を持つことは、
実は大切なんですよ。
反省して、改める。
それが自分を成長させます。
その時に必要なのが、
罪悪感なのです。
罪悪感をしっかりと感じ切るために、
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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出来る限り皆様がよりよい学びになるよう、
それぞれに合った指導を心がけております。
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