医療・福祉従事者さんのための
月30万以上を叶えながら
場所にも時間にも縛られない
【おうち起業】のはじめ方を
サポートしている
起業コンサルタントの
原みねこです。
今日もお越しいただき
ありがとうございます。
このブログを書いている
原みねこの
（こんな感じね）
今でこそ
お客様のお悩みを解決して
お客様を起業の道での成功へと導き、
お客様と
お客様の大切な人たちを
笑顔で幸せにする
この責任と
起業家としての自覚をもって
活動している私だけど、
起業したての頃は
とにかく
本当に自分に自信がなくて
『私のところに来てくださる
お客様なんていないよ』
『私なんかよりも
もっとすごくて
優秀な人はたくさんいるから』
って思ってたから、
ブログの冒頭に
毎回『勉強中』
っていう言葉を使ってたんだ。
起業家としての
実績がなくて、
知識も経験も浅いから
【勉強中】って言葉を
使ってたんだけど、
この意識
めちゃくちゃ間違ってた！
起業家は
起業を決意した時から
お客様のお悩みを解決する
プロなんだよ
過去の私は
『私がお客様のお悩みを
解決できるのかな？』
とか、
『私の発信を見た同業者が
間違ってると指摘してきたら
どうしよう…』
って思ってて、
自分が恥ずかしい思いを
したくない！
っていう気持ちが
強かったんだ
自分が傷つかないように
自分を守ることに意識が向いてる
起業家の発信なんて、
深いお悩みを持った
お客様の心に
響くはずもなく、
ましてや
誰の心にも
届かなかったんだよね。
当たり前だよね。
私が【勉強中】であろうが
【新人】だろうが
お客様には
全く関係のないことだし、
起業家として
お客様のお悩みを解決する
プロであるという
責任も自覚も持っていない私に
『私を助けてください！』
『私、こういうことで悩んでます！』
って頼ってくれる人なんて
いないよね
起業する前
私は病院で働く
介護福祉士だったんだ。
病棟で
23年勤務してたんだけど、
新人さんが配属されたときに
私が必ず言ってた言葉があるの
新人であることは
患者様にもご家族様にも
関係なくて、
あなたはもうプロなんだよ！
プロとしての自覚を持って
患者様と接していこうね！
って
（間違ってないけど、とってもエラそう…）
この言葉をふと思い出したときに
気が付いたんだよね。
私はプロとしての
自覚がなかった
って。
それからは
【勉強中】っていう言葉を
使うことをやめて、
私があなたのお悩みを解決するよ！
一緒に頑張ろう！
って伝えてるよ
そうは言っても
実績や経験がなくて
知識が浅いときって、
自分に自信がないものなんだよね
わかる、わかる！
でもね
自信がないからこそ
プロとしての自覚を持つ
ってことが大事なんだ
自信がなくても
プロとしての自覚がある人の
発信からは
お客様に
『この人に
悩みを解決してもらいたい！』
『この人なら大丈夫！』
っていう安心感が
伝わるものだよ
自信がなくて
自分を守りまくってた私だって
プロとしての自覚を持った
起業家になれたんだ
あなたにもできるよ
一緒に頑張ろうね
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