医療・福祉従事者さんのための

 

月30万以上を叶えながら

場所にも時間にも縛られない

【おうち起業】のはじめ方

サポートしている

 

 

起業コンサルタントの

原みねこです。

 

 

今日もお越しいただき

ありがとうございます。

 

 

 

このブログを書いている

原みねこの

プロフィールはこちら

 



 

今日は、

 

 

 

転職先に介護の現場ではなく

起業を選んだワケ

っていうお話しだよ爆笑

 

 

 

医療・福祉の現場で

働いてるあなたは、

 

 

 

心身ともに

くったくたに疲れてて

 

 

 

(仕事やめたいなぁ〜)

って思うけど、

 

 

 

もやもや新しい職場で

新しいことを覚えるのは大変だから

今のこの職場で耐える方がいいよね

 

 

もやもや介護の仕事しかしたことないから

転職って言っても

介護の業界しか無理だよね

 

って思って、

 

 

 

『それなら環境を変えずに

耐えた方が楽だな』

 

『まだまだ頑張らなきゃ』

って思ってないかなニコニコ

 

 

 

上矢印コレ、

ぜーんぶ過去の私が

思ってたことなんだよね。

 

 

 

私は介護福祉士として

病院で23年間働いてたんだけど、

 

 

 

23年間のうちで

何十回、何百回と

退職することを考えては

 

 

 

(いや、今を耐える方がラク)

って思って

働き続けてたんだよね。

 

 

 

それに、

 

 

 

『人手不足の中で、私がやめたら

みんな今よりも仕事が激務になるよね』

って思ってたし、

 

 

 

『雇われて働くのが1番!』

っていう話を

同僚とよくしてたから

 

 

 

働いてる病院をやめたい!

って思っても、

 

 

 

介護の仕事をやめたい!

って思っても

 

 

 

転職サイトをみたり

やめてどうするかを考える

っていう、やめるための行動を

しなかったんだよね口笛

 

 

 

 

やめたいと思っても

やめずに

23年間介護福祉士として

病院で働いていた私は、

 

 

 

職場で

コロナの大規模な集団感染を

2回経験したんだショボーン

 

 

 

なんとしてでも感染を

終息させる!

この気持ちだったけど

終息させる前に

自分が感染してしまったんだよね。

 

 

 

療養期間が終わって

出勤したときに

上司に言われたんだ。

 

 

 

感染直後だから

防護服はいらない

って言われたときに

 

 

 

『こんな働き方をしてたら

いつか命を落とすかとしれない』

って思ったんだ。

 

 

 

それで、

 

 

 

⭐︎自分の心と身体を

大事にしながら働くには

どうしたらいいかな

 

 

⭐︎病院を退職して

介護の仕事をやめても

ちゃんと収入が得られる仕事って

どんな仕事なんだろう

 

っていっぱい考えて

【起業する】っていう

答えにたどりついたんだよウインク

 

 

 

 

でも私はね

起業の仕方なんて

全然分からないから

 

 

 

勇気を出して

起業塾に入って

ビジネスを学んだんだおねがいキラキラ

 

 

 

そして

起業塾で学んだことを

実践して

 

 

 

今では

自分の心と身体を労わりながら

時間にも場所にも縛られない

起業という働き方を

手に入れたよ照れラブラブ

 

 

 

『でもそんなのはさぁ、

みねこさんだから

できたんじゃないの?』

 

って思われそうなんだけど

全然そんなことないんだよね。

 

 

 

私は学生時代

介護の勉強しかしてなかったし

バイト経験もほとんどなくて

 

 

 

転職の経験もなくて

介護の仕事しか

したことがなかったんだよチュー

 

 

 

それに起業して

しばらくのうちは

パソコンを持ってなくてね、

 

 

 

ブログもインスタの投稿も

講座やコンサルを受けるのも

全部スマホでやってたんだ。

 

 

 

だからパソコン操作は

めちゃくちゃ苦手(笑)。

 

 

 

SNSの発信なんて

したことなくて

【見る専門】だったから、

 

 

 

ブログ記事を書くのも

インスタの投稿画像を作るのも

本っ当に時間がかかって

(しんどいなぁ)って

思ってたんだよね。

 

 

 

でも、

 

 

 

信頼できるメンターと出会い

ビジネスを教えてもらって、

 

 

 

ブログの書き方や

インスタ投稿の仕方を

1つ1つ丁寧に教えてもらって

 

 

 

自分の体を労わりながら

場所にも時間にも縛られない

働き方を手に入れた

今の私がいるんだ爆笑キラキラ

 

 

 

あなたがもし、

医療・福祉の現場で

限界を感じながら

働いてるけど

 

 

 

(医療・福祉の現場から離れることは

できないよな)

 

って思ってるとしたら、

 

 

 

私は、

 

 

 

『そんなことないよ!』

 

『医療・福祉の現場以外で

あなたが活躍できる世界があるよ!』

 

『一緒に探そう!』

 

って伝えるよ照れ

 

 

 

新しい道を探すのも

そこに一歩踏み出すのも

本当に勇気がいるけど、

 

 

 

私でも

新しい道を見つけることが

できたんだから

あなたにも見つけることできるよ!

 

 

 

それにあなたは

ひとりじゃない照れ

私がいるからね。

一緒に頑張ろうねルンルン

 

 

 

私が起業するために

実際どんなことをやったのかを

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