医療・福祉従事者さんのための
月30万以上を叶えながら
場所にも時間にも縛られない
【おうち起業】のはじめ方を
サポートしている
起業コンサルタント
原みねこです。
今日もお越しいただき
ありがとうございます。
このブログを書いている
原みねこの
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私、しんどい23年を経験できて良かったです♡
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今日は、
私、しんどい23年を経験できて
良かったです♡
っていうお話しです
医療・福祉の現場で
頑張っているあなたは、
✅朝昼夜・夜中
土日祝日関係なく働いていて
身体が常に疲れている
✅人や命と向き合う仕事だから
常に気を張っていて
心休まる時がない
✅家に帰っても
ナースコールや
モニター心電図の音が
頭から離れなくてうんざりしている
✅大型連休なんてないのは当たり前で
家族で過ごす時間が少ない
✅子供の体調不良時に
休みづらくて
休んだ次の日には
同僚たちに『昨日はすみません』と
謝罪行脚をしている
✅患者さんや、ご家族さんから
お手伝いさんのように
扱われることがあって腹が立つ
✅常にイライラしてて
旦那や子供に当たり散らしてしまう。
などなど…
こういうことで
悩んでないかな
実はこの悩みは
介護福祉士として
23年間
病院で働いてたときの
私の悩みなんです
なんなら
もっとある（笑）
今でこそ起業して、
身体と心を労わりながら
時間にも場所にも縛られない
働き方を手に入れた私だけど、
病院で介護福祉士として
23年働いていた時の私は
職場では営業スマイル。
でも
家に帰ると
眉間にシワを寄せて
ため息ばっかりついてたんですよ
夫や子供が
『お疲れ様だったね』
『ゆっくりお風呂に入っておいで』って
優しい言葉をかけてくれても
『話しかけないで！』
『ほっといて！』
なんて当たり散らしてました。
疲れてた…
しんどかった…
という言葉では
許してもらえないんじゃないか？
ってくらいに
もぅ…
とんでもない人間でした。
でも
私、しんどい23年を経験できて
良かった
って思ってます。
だって、
つらくて
苦しい思いをしている
今のあなたの気持ちが
本気で分かるからね
23年もの間
病院で介護福祉士として
働いてた私は、
職場で
コロナの大規模な集団感染を
2度経験したんです。
そのとき上司から
『職員は駒』と言わんばかりの
心無い言葉を投げかけられて、
一日何時間働いたか分からないくらい
頑張って働いたんです。
でも
自分自身がコロナに感染して
とっても苦しい
療養期間を過ごしました。
その時に思ったんです。
『こんな働き方してたら
いつか命を落とすかもしれない』
『自分の命は自分で守ろう』
って。
そこから
自分を労わりながら
場所や時間に縛られない
働き方はないかな
病院やめても
ちゃんと収入が得られる仕事って
どんな仕事だろう
いっぱい考えて
出した結論が
【起業する】
ということだったんです。
でも私、
起業の仕方なんて
全然知らなかったんですよ
知らなかったから
勇気を出して起業塾に入って
ビジネスを学んだんです
そして起業して
学んだことを
実践したことで
いつも疲れてて
イライラしてて
夫や子供に
当たり散らしてた私から
元気で
時間にも心にも余裕ができて
夫や子供に
【ありがとう】を
たくさん言える私になれたんです
『みねこさんだからできたんじゃないの？』
って言われるけど
そんなこと全然ないんですよ
学生時代に
バイト経験がなくて
介護の仕事しかしたことが
なかった私。
機械音痴で
テレビの配線とか
めちゃくちゃ苦手で
テレビが映らなかったら
『叩けば映るんじゃない？』
って考えの持ち主だし、
起業した時は
パソコンすら持ってなかった。
SNSの発信なんかしたことなくて
もっぱら見る専門だった私も、
信頼できる講師と出会い
1つ1つ丁寧にビジネスを
教えてもらったからこそ
起業家としての
今の私があるんです。
新しい道に踏み出すのは
本当に勇気のいることです。
でも
私にもできたんだから
あなたにも絶対できますよ
私が実際に
起業するために
やったことを
あなたにお伝えしたくて
今、動画やPDFを使っています
完成したら
公式ラインからプレゼントするので
ぜひぜひご登録して
楽しみにしていてください
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あなたは
ひとりじゃない
あなたの隣には
私がいますからね
一緒に頑張りましょ