3843 シャロ&炭治郎と学ぶラビューさんの生活自衛術 | ラビューの持続可能なオタ活のためのブログ

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シャロ:今回の記事は根っからの貧乏人設定につき生活自衛には長けていそうなシャロと…

炭治郎:バトルアニメの主人公につき本当の意味で自分の命を守ることには長けていそうな炭治郎がお送りいたします…だって。

シャロ:まあ、昨今の物価高騰対策や嫌なものを見ないようにすることなど、ラビューさんも含む現代人は色んなものから自衛しなきゃいけないから忙しいわね。

炭治郎:ちなみにXというやつ(旧Twitter)はタイムラインを見ているといろいろと危険らしいから俺は未だにやろうかどうか迷っている。

シャロ:あれはラビューさんみたいな苦手なものだらけの人・刺激に弱い人にははっきり言って向かないわね。もっともラビューさんも一応やってはいるもののタイムラインとトレンド欄は極力見ないように工夫はしているが。

 

1.コンビニでの余計な買い食いはしない。

これは物価高対策として実践している人は多いでしょう。コンビニやスーパーに入るとスイーツや総菜・カップ麺などいろんな誘惑が…見ているだけでも楽しいですがあくまでも見ているだけ。ブログのネタ用も含めてうちでは週に1000円までと決めています。(300円のものが3個買えるから悪くはないやん)

2.過度なAmazon頼りはやめようかなぁ…

いわゆる2024年問題対策で物流業界がますます以上に厳しいのはご存じの通り。2024年問題について個人的に思うことはここではばっさりカットして、今まで(特に2020年のコロナ禍以降)の生活を振り返ってみると否応なくAmazonに頼りっぱなしだったと言わざる負えないです。不定期(年に3~4回程度)に買っている声グラですらここ1年はAmazonだったからなぁ…2,3年前のコロナ禍の時はともかく一応はアフターコロナになったからなんでもかんでも通販で済ませる風潮は見直した方がいいかもね。それこそ言うは易く行うは難しだけど…

3.ネットニュースは原則見ない

嫌なものはあらゆるメディアから流れてきます。俺的には物価高関連とか政治批判のニュースとかその他不安を煽るだけで生産性のないもの全般、これらは見ていて気持ち良くないです。なのでテレビのニュース(あれも嫌な奴が来たら消すかチャンネル変えている)はともかくネットニュースは最初から見ないを貫いています。(特にヤフーニュースはコメント欄の民度の酷さもあり俺的にはいいイメージなし)なおアメブロのトップ欄のトピックスは基本的に平和なものばかり。嫌いな芸能人絡みの奴を除けばリスクは低いので助かっていると。

4.CM・広告なども自衛対象

テレビつけていればCMなどで嫌いな奴がいつ流れるか分かりません。真面目にテレビも見れないやんけ。ネットの各種バナー広告・YoutubeのCMなども全くの然りで、街歩いていても電車に乗っていても嫌いな奴に被弾しないとは限りません。(ていうか現在進行形で場合によっては危ない橋をわざわざ渡らなきゃ何もできない状態だし…) これらもできる限りの自衛策はしていますが、限界もあるので場合によっては我慢・妥協しないといけないのが理不尽なところ…

5.コンビニの新聞・雑誌コーナーには近寄らない。

ほぼ悪口集&ただのエロ本と化しているゴシップ週刊誌(ヤンジャン的な奴は本業は漫画誌なのでまだセーフ)&日刊ゲンダイ的な奴、俺からしたらなんでこんな有害なものがコンビニで簡単に買えるのか理解に苦しみます。表紙からして悪口三昧で売る側の性格の悪さ丸出しの週刊誌とか俺はいらない。(こんなのが金儲けの道具として成り立つのが24歳になっても理解したくもない俺…) だからそういうのは近寄らない方が吉です。なお本屋さんの新書・話題書コーナーも然りです。ていうか本屋さん自体場合によっては入りたくない場所でもある。

 

シャロ:これ、書こうと思えば無限に書けるわね。当然アメブロ内でも自衛が必要な時があるし。(何とは言わないがそれが今日4月17日かもぉ…)

炭治郎:そういえばラビューさん、各種メディアでもコロナ関連の嫌なものを見ないようにすることも立派なコロナ対策だと前言っていた気がする。色々と考えるわね。

シャロ:そんなラビューさんにとって真に気の毒なのは、自衛の手段すらまともになく無批判かつ強引に我慢するしかないという場合だが…