『松葉とワクチン』、本日刊行です。小冊子も作りました、 | ワクチンと松の葉 〜自分さえ良ければいいというエゴをどう乗り超えるか?〜

ワクチンと松の葉 〜自分さえ良ければいいというエゴをどう乗り超えるか?〜

「ワクチン」とは、支配、搾取、詐欺、依存、保身の象徴。
「松の葉」とは、愛、癒し、自由、喜び、信頼、希望の象徴。
今までのエゴ的な価値観を全てひっくり返し、この5次元の地球をいかに生きるかを、今起きていることから考えたい。

いよいよ、『松葉とワクチン』が、本日刊行されることに、

なりました。

 
刊行が6月初めに決まってから、今日に至るまで、

何だか待ち遠しかったです。


先日、見本が届いたときには、

感無量なものがありました。

 
 


ブログが400頁を超える本に圧縮されて、

手元にある……。

これまでの月日が、蘇りました。

 

さて、今回の刊行にあたり、

私は自分のBASEショップや、メルカリほかのサイトでも、

自ら販売をさせていただきますが、


そこでAmazonのポイント付きに劣らぬ、

+アルファを付けたくなりました。

 
すでに私は、『松葉健康法』と『松葉ジュース』の

2冊の松の本を販売する際、

実物の松葉を付けるというアイデアが湧き、

ずっと松葉付きで、ショップで、販売してきました。

 

今回の、『松葉とワクチン』も、


松葉のレシピのコラムもあるので、

松葉をつけるのは、もちろんアリだと思います。

 
でもメインは、先生から聞いた、予想外の話ですので、

何かもっと先生がらみのお話が、

+アルファでつけられれば、と思いました。


そこで過去のメモを見直していたところ、

本に収録し切れなかった、先生の貴重なことばが、

あったのを見つけ出しました!

 
ふとした会話の切れ目に、

先生の発言が始まって、止まらなくなり、

私は慌てて、それを書き写すのに精一杯で、

また会話のメインの流れとも、ちょっと違う、

と言っても内容は、とても深く、濃い……。


そういう言葉の断片を、メモと記憶をもとに再現し、

小冊子にまとめてみました。

 


 







 



この小冊子をつけたヴァージョンを、

ショップで販売させていただきたいと思います。

 
(本の宣伝になってしまってすいません)

 
この小冊子を作成して、先生の話の奥深さに、

改めて気がつくことになりました。

 
たとえば、

 


霊性は、人を愛することでしか、高められない。

洗脳は自分で解き、自分の波動を持つ

楽しいことが鍵だった

愛もエゴも同じ価値

こうしたいしか宇宙にはない

お金がないことを変えたいか

自分さえ良ければいい?

最高の設定で、最高の現実に

 
などということを、

先生は淀みなく、止めどなく、

語ってくれました。

 
咀嚼するのに、私は時間がかかり、

多分今でも、理解は十分できてない、

かもしれませんが、


先生が帰ってこない今、

不肖このHJ(=ジョイさん)が、

先生の目指そうとしたことを、

受け継いていくしかない、

と思い至りました。

 
HJは、これまで

先生の単なる狂言回しだった、

と思っているので、

そんなことができるかどうかは

わかりませんし、


そもそも先生の足元にも及ばない

ことはわかっています。

 


でも、先生からは大いに学び、

また影響をうけてきたので、

HJも、先生の言葉からは、今さら離れられないとは、

十分自覚しております。

 
そこで不肖このHJ(今後はジョイさんで行きます)は、

 

これから一世代前の作家の

有名なエッセイ「何でも見てやろう」

をもじって、

「エゴでも見てやろう」?の精神で、

生きていこうと思います。(大丈夫か?)

 
大逆転劇の今、「エゴでも見てやろう」?は、

私なりの目覚めになるのではないか!?

と思った次第です。

 

先生は、「エゴは人ごとなのです」と

本書の中でも話していました。


それが現在、ワクチンの医療と行政、

学校教育、利権がらみの政治、

冤罪、増税などを見ていても、

全部、「自分さえ良ければいい」というエゴの動機で、

 

その現場の人のやることが、

説明できてしまうではないですか!

 
そのことをみな、当たり前で生きていて、

かたやほかの人々は、そのことを、当該の人だけの、


人ごとのように、

偉そぶって、あるいは被害者のように、

批判し、評論するのです。

 
自分がどっぷりと、エゴの世界につかっていて、

そこからまず見直すということは、

なるべく見たくないのか、

うまくできないかのようです。

(これは実際、身を切るし、難しいんですけど)

 


それで自分は正義、というのが

前提なのです(特に、私も昔いたマスコミ界)

 
この姿が、ありのままに、表せたらいいと思います。

(できるかどうか、わかりませんが)

 
あと、もうひとつ、今回、

この小冊子を作りながら、

気がついたことがありました。

 
それは、先生が、十分、

自分の死の予言めいたことを、

語っていた、ということです。

 
この世にやって来て、

宇宙のソースから個となった後、

神への還り道を味わい、

この世を離れるということです。

 
先生にとっては、

肉体の意識より、神の意識の方が大切で、

宇宙意識をもたない限り、

エゴの虜になることからは、逃れられない、

と話しておられました。


つくづく、エゴというものは、

「レプの落とし子」である人間を

支配してきたものだと、思った次第です。

 
先生には、神の意識でいることの方が、はるかに大切で、

「レプの落とし子」(誰か? 私のこと!?)を

相手にするのは、大変だったのだと、


内心思います。

 
小冊子の中では、

神の意識で、最高の現実を生み出すということが、

(本書と同様に)「熱い思いで」語られています。

 
もちろん、本書の内容が非常に濃いことは、

いうまでもありません。

なので、本書だけご購入くださるのでも、

とても嬉しいです。


でも興味を惹かれた方は、

小冊子の方も、ご覧いただけると、

さらに嬉しいです。


『松葉とワクチン』は、

 

松葉との出会いと、ワクチンによるシェディングに始まり、

エゴの乗り超えの試みに収束するという、

不思議な物語のような流れの本となりましたが、

エゴを感じてしまったHJ(今後、ジョイさんに改名します)

 

としては、

この道をさらに、進んでいきたいと思う次第です。

 
Amazonと、BASEのご案内だけ、させてください。

ほかにもメルカリとラクマでも、販売予定ですので、

よろしければ、ご覧ください。

ありがとうございました。