7月18日の「松葉と宇宙」出版記念セミナー
(会場、ヒカルランド)は、
無事終了しました。
人前にほとんど出たことのないジョイさんでしたが、
十分に準備をして、
話すギャグまであれこれ考えていたこともあって、
うまく行きました(ヨカッタ)。
以前はこんな時、あがったり、戸惑ったりで、
とてもうまくはできなかったのに。
ギャグまで飛ばせるようになってしまったんですね。
それは、それこそ自分がかるくなり、
あたふたし、どぎまぎして、
自分のみっともなさを隠したり、体裁を繕う自分が、
「虚妄」であることが、わかってしまったんですね。
エゴの虚妄です。
だからそういう自分を笑い飛ばせる。
隠してないで、明るみに出して、
それは「要らないんですよ」と、
フーっと吹き払うことができるんですね。
「松葉と宇宙」にも出てきますが、
「エゴは要らな~い!」っていう離脱宣言なんですね。
そんな感じで「軽い気持ちで」お話ができました。
たとえば熊におびえつつ、松葉採取するところでは、
「熊よけホーン」という器械をその場で実際に鳴らしながら、
お客さんを熊と間違えてみたり(笑)、
(熊よけ3点セット 熊よけホーン、熊よけスプレー、ヘルメット!)
松葉とワクチンの本の中で、シェディングの写真の中に、
よくよく見れば自分の胸毛が写っていた写真を出して、
包み隠さず「告白」したり(苦笑)、
(胸毛はここではトリミングしてあります(笑))
マスクを強いられた2021年ごろに、
松葉を縦に並べて作ったマスクをしている、笑える写真も、
当日限定で、公開してしまいました!
(松葉のおかげで清浄な空気が吸えました!)
(作成時の松葉マスクと、5年後の松葉マスク)
全編エゴから抜け出るという重い話ではありますし。
また後半では、
戦争で人と人が殺し合っている世界でどうするかという、
むっずかしー話ではありましたが。
でもエゴの虜の自分が、ある日アレーっとエゴの底が抜け、
深海から水面上に浮上できたわけで、
そのことを、日常での自分だけでなく、
人前に立つ自分自身でも、実感し、
行動することができたのは、嬉しいことでした。
これぞエゴを抜けた「宇宙の自動」による大変化です。
エゴから抜け出る直前の「エゴの飽和」という話と、
エゴを抜け出る実践的なコツについても、お話できました。
戦争が起きている世界で、どう関わって、
地球を「エゴの星」から「愛の星」にしていくか、
というところでは、
何枚かのスライドを準備しました。
戦後の何もない廃墟で、まず松葉が荒地に生えて、
大自然の中、生き残った人間が、亡くなった霊たちを伴って、
新たな世界で再生していくビジョンです。
このことを説明するところでは、これって、
死者と生者が共存している「お盆の世界」になるのでは、
とふと感じてしまいました。
人の思いは、生死を超えている、ということです。
このことは、これからずっと考えてみたいと思います。
このセミナーは、自分の記録用に自分で録画しただけで、
一回限りのものですが、
今後このセミナーをどう発展していけばいいかのヒントを
実際にやってみて、もらえました。
「松葉と宇宙」についての感想も、
これまで何名の方からいただいていて、
それはこの先自分がどうしていくかの参考になっています。
私からすれば、理解には至っていない、
あるいは全部読んでいただくこともできなかったと
私には感じられる、
「批評的な」感想も、いくつかもらっています。
何しろ「エゴ」というホントに見たくないテーマなので、
それも当然あることでしょうし、
それは人それぞれの感想だと思います。
コメントを言う方は意識したわけではなくとも、
石を投げていると私には感じられる意見も、
いくつかいただいていますし、
「批評」とはそういうものだと考えて、
その世界に生きている方もいらっしゃるのでしょう。
(デモ私ニトッテハソウジャナインデス。
心ガ通ウカ、通ワナイカノ、コノ地上ノ世界ナンデス)
ですが、そのことも自分のこととして
引き受けようと思います。
その中で、セミナーでもご紹介した、
これまでいただいた中で、最高級の賛辞をご紹介します。
「重くて暗い「エゴ」から脱出し、宇宙の自動性に一致して生きる軽さと嬉しさという、その転回の機微に、深い共感を禁じ得ません」
(大貫隆氏 聖書学者)
大貫先生とは、
311以後の、宗教対立の世界をどう考えるか、という企画で、
311直後に本を作らせていただいたのですが、
先生は新約聖書や、
その外典である「グノーシス」思想の研究で知られる方です。
その先生が、本書で私が一番言いたかったことに、
ここまで賛同してくださったのは、私にとって、
とてもうれしいことでした。
大貫先生は、このセミナーにはお越しいただけませんでしたが、
もうひと方、およそ20年前に私が一緒に本を作った、
とても軽~くて明るい人柄の、不思議世界の探究者、
森田健(通称もりけん)さんをご招待しました。
もりけんさんは、ありがたくもお越しくださいました。
もりけんさんは、昔から「宇宙とつながる」ということを仰っている
不思議研究の方ですが、
現在自分は、「エゴを抜けた6次元に至るグッズを扱っている」と
これまた昔と同じような、かるく明るい口調で、
その場で仰ってくださって、楽しいやりとりになりました。
もりけんさんとは、20年前に、講演会の席上で、
私と即興でやりとりしたことがあり、
20年後のいま、私自身が軽くなってしまい、
もりけんさんと再会し、
セミナーの席上で、同様のやりとりができたことに、
その場では言いませんでしたが、
20年前と現在がつながり、
「(年たけてまた越ゆべしと思いきや)
命なりけり 小夜の中山」
という、西行の和歌を、思い浮かべてしまいました。
(汗。柄にもなく・・・)
これは、69歳まで長らえて生きてきた西行が、
数十年前の若い頃に越えた、東海道の難所「小夜の中山」
(現在の静岡県掛川市・島田市の境の峠)を
再び越えることができたことを、シミジミと詠った和歌です。
(哲学者の西田幾多郎が、
自分の40歳のときの処女作「善の研究」が版を重ね、
66歳になって再版されたときにも、その序文で、
「私がかくまでに生き長らえて、この書の重版を見ようとは
思いもよらないことであった。
・・・命なりけり小夜の中山の感なきを得ない。」
と語っています)
長く生きてきたジ(ョ)イさんくらいにならないと、
わからないかもしれません(笑)
というわけですので、エゴから宇宙へと、時空を超えて広がる、
含蓄の深い「松葉と宇宙」ですので、
ぜひ手にとって御覧くださることを、おススメします(笑)
(メルカリなど、私がかかわるサイトでは、今後は、セミナーでのスライドの何枚かを特典としてつけて、お頒けしようと思っています)
参考 もりけんさんのサイト






