コロナの裏の裏は表?! 大逆転劇 その15 | ワクチンと松の葉 〜自分さえ良ければいいというエゴをどう乗り超えるか?〜

ワクチンと松の葉 〜自分さえ良ければいいというエゴをどう乗り超えるか?〜

「ワクチン」とは、支配、搾取、詐欺、依存、保身の象徴。
「松の葉」とは、愛、癒し、自由、喜び、信頼、希望の象徴。
今までのエゴ的な価値観を全てひっくり返し、この5次元の地球をいかに生きるかを、今起きていることから考えたい。

前回の話の続きです。

 

 

・・・という話になり、

 

私にとっての「緊急放送」は、

 

まさに、「先生のお話」だった! と、

 

ここで、はたと、気がつきました。

 

 

そこで、私にとっての、この「緊急放送」が、

 

一体、どんなものであったのか?

 

改めて、これまでのことを、先生に、

 

私から、話してみたくなりました。

 

 

 

 

 

先生、少し、気がついたことがあるので、

 

ここで、お話してもよろしいでしょうか?

 

 

先生

 

ええ、ぜひお願いします。

 

 

 

ここまで、何回か、先生の

 

「大逆転劇」のお話を伺ってきて、

 

お陰様で、私も少しずつ理解が進み、

 

目が覚めてきたような気がします。

 

 

先生

 

それは良かったです。

 

 

 

要するに、今、現実に起きている、社会的な状況、

 

それが、2019年以降の、コロナとコロナワクチンですが、

 

 

それには、人口削減のような裏がある、

 

というところまでは、

 

ネットで様々な人が、裏情報として、

 

発信しています。

 

 

先生

 

そうでしょうね。

 

 

 

ですから、自分で探そうと思えば、ですが、

 

そういう裏情報に行き着くことまでは、

 

誰でもできると思います。

 

 

ところが、コロナの裏情報まで、行き着いた人も、

 

そこから先が、行き詰まってしまうんですよね。

 

 

つまり、体制側がやろうとしていることが、

 

どんな悪事なのかを知っても、

 

 

例えば、自分は、コロナワクチンは打たない、

 

と決めたとしても、

 

 

世の中から、コロナがなくなるわけでもないですし、

 

相変わらずの、変な規制の多い生活が

 

ずっと続いていくわけです。

 

 

先生

 

そうですね。

 

いつまで経っても、何も変わらない

 

と思ってしまいますね。

 

 

 

そういった人々は、このことを、

 

先行きの見えない不安を感じつつも、

 

どうにもならないことだと、

 

いわば諦めることで、

 

自分を納得させているようなところが、

 

あります。

 

 

先生

 

その先に行けない、という感じですね。

 

 

 

そうなんです。

 

「人類の目覚めの時代」が始まったと言われ、

 

自分も「目覚めて」生きていきたいのに、

 

 

実際は、目を覆いたくなるような、闇側の悪事が、

 

次々と、暴露されていくばかりです。

 

 

先生

 

闇は闇で、どこまでも深いですからね。

 

 

 

せっかく自分は目覚め、

 

真実を知ったと思っても、

 

気持ちは、全然、明るくならないんです。

 

そう感じている人々が、大勢います。

 

 

私もこれまで、ずっと、

 

そういうところにいたのです。

 

 

でも先生の「コロナの裏」に、

 

さらに「裏」があり、

 

それが実は、「表」だったというお話は、

 

本当に驚きでした。

 

 

先生

 

ここまでの話は、まだ、

 

誰も言っていないと、思いますよ。

 

 

 

そうなんです。

 

それは、単に、何か別の、

 

新しい裏情報を聞いた、というのとは、

 

全く違うものだったので、

 

私も、驚いたのです。

 

 

つまり、今起きていることは、

 

決して先行きの見えないこと、なのではなく、

 

 

実は、これは全く新しい局面に向かうための、

 

いわば、伏線だった、

 

という状況だったのですね?

 

 

先生

 

「大逆転劇」ですからね。

 

 

 

そうです。

 

「今、目の前に見えていること」の意味が、

 

実は、全く違っていた、

 

 

つまりそれは、完全に、

 

闇と光が入れ替わっていた、

 

ということだったのです。

 

 

人類を脅かす、恐ろしいウィルスだと思っていた

 

新型コロナウィルスは、

 

実在しないということでしたし、

 

 

人類を殺すためのワクチンだと思っていた

 

コロナワクチンが、

 

実は、人類自らに、目覚めを問うものであった、

 

ということでした。

 

 

先生

 

コロナワクチンが、まさに、

 

「人類の目覚めの問い」に、

 

直結していたということは、

 

本当に、宇宙は見事としか、

 

言いようがないですね。

 

 

 

先生のお話で、そのことが、初めて、

 

腑に落ちたんです!

 

 

そして今は、

 

人類が自ら、霊性を高めるために必要な、

 

「貴重な毒出しの時間」である、

 

ということなんですよね?

 

 

このように、闇の意味が、

 

全く、ひっくり返って光に変わる、

 

まさにその瞬間に、

 

今、私たちはいる、ということが、

 

良く分かりました。

 

 

先生

 

その通りですね!

 

 

確かに今、人々は、どうしたら良いのか?

 

誰もが、分からない状態にいます。

 

 

それは、なぜかというと、

 

「毒出し」ということの意味や、

 

「毒出し」の方法を、

 

これまで、全く知らないできたからです。

 

 

これは、「毒出し」によって、

 

病気が治るということと、

 

実は、全く同じことなのです。

 

 

ですから、まず、「毒出し」によって、

 

なぜ病気が治るのか?

 

というお話から、

 

ご説明していきましょう。

 

 

現代医学は、長い間、闇側によって、

 

人間支配のために、

 

完全に、洗脳された状況下に、

 

置かれてきました。

 

 

 

ああ、それは、外の病原菌が、体に入り、

 

人は病気になるという常識が、

 

全くの嘘だったという、アレですね?

 

 

先生

 

そうです。

 

でも、それは、ごく一部の例です。

 

 

人類には、宇宙の真実が、隠されてきたため、

 

基本的な、人体における自然の摂理、

 

というものの理解が、

 

これまで、全くなされてこなかったのです。

 

 

 

そもそも、人々がいうところの、

 

「科学的」という概念すら、

 

怪しいところがありますからね?

 

(私もこの前自分で調べました。その12です。)

 

 

先生

 

そうです。

 

「科学的」とか「科学的な根拠」という言葉に、

 

人間は弱いということを、

 

闇側は、よく知っていたのです。

 

 

 

(だから、人類は、コロッとコロナに、騙されたわけですね)

 

 

先生

 

人間の体と宇宙は、常に、呼応関係があります。

 

呼応関係というのは、

 

「内側に起きたことが、外側にも起こる、

 

外側に起きたことは、内側にも起きている」

 

ということです。

 

 

 

それは、宇宙に起きていることが、

 

人間の体にも起きている、

 

ということですか?

 

 

先生

 

その通りですね。

 

 

つまり、宇宙は、

 

愛そのもののエネルギーで満ちていると、

 

前にお話ししましたが、

 

 

それは愛のエネルギーですから、

 

常に、

 

「調和を取ろう」「良くなろう」「新しくなろう」

 

という思いに満ちた、意識エネルギーです。

 

 

宇宙が、そういう状態であるということは、

 

それに呼応する人体にも、同じ意識エネルギーが、

 

同じように、働いているということです。

 

 

それは、人の体の中で起きていることは、

 

すべてが、常に、

 

調和を取る方向、良くなる方向に、

 

向かっているというのが、

 

本来の、自然なあり方だということです。

 

 

 

・・・でも、先生、人は放っといたら、

 

老化していくばかりですよね?

 

(切実に、そう思います。)

 

 

先生

 

自然の摂理からすれば、「老化」と「死」は、

 

生物の循環システムに、必要なことですが、

 

人間の場合は、それが、不自然な形で、

 

わざと、早められてきました。

 

 

どうしてかというと、闇側は、

 

この世界の全てに、

 

何らかの「毒」を、仕込んできたからです。

 

 

 

「全て」というのは、

 

誇張して仰っているのですよね???

 

 

先生

 

いえ、全くその言葉通りなのです。

 

人間は知らないから、平気でいられるのです。

 

 

そもそもこの世界は、

 

闇側の作った世界だということを、

 

理解していれば、

 

それは、当然のことなのです。

 

 

人類を目覚めさせないために、

 

メディアや教育による、情報操作だけではなく、

 

直接、人体に、悪影響を与えるような「毒」を、

 

常に、様々なものに、

 

まぎれこませてきました。

 

 

 

ワクチンは、その最たるもので、

 

添加物だらけと言われますよね?

 

 

先生

 

そればかりではありません。

 

普通に、食べ物、水、空気、すべての中に、

 

何らかの毒が含まれていると考えて、

 

間違いないです。

 

 

 

(うーむ、食品添加物とか、塩素とか・・・

 

そう言えば、ケムトレイルもあった)

 

 

先生

 

というのも、闇側は、常に人間を、

 

低い波動の状態に、置いておく必要が

 

あったからです。

 

 

それはなぜか? はもう、

 

お分かりですよね?

 

 

 

えーと、

 

闇側は、低い波動の、苦しい、辛いみたいな、

 

重いエネルギーが、好きだからですよね?

 

 

先生

 

そうです。

 

人間が、常に健康で、明るい精神状態でいたら、

 

重い波動は、出にくいですからね。

 

 

逆に、いつも体のどこかが不調で、

 

苦痛があるようにさせておく必要が、

 

あったのです。

 

 

そのための、「毒」です。

 

 

というのも、人の体は、外から、故意に、

 

毒を取り入れない限り、

 

体は、常にバランスを取り、

 

健康な状態であろうと、

 

最善を尽くすという働きが、

 

元々、自然にあるからです。

 

 

 

そこで、先生の言われる

 

「毒出し」が必要という、

 

お話になってくるのですね?

 

 

先生

 

その通りです。

 

 

人類は、

 

人体が、宇宙そのものであるという、考え方から、

 

故意に遠ざけられてきたので、

 

現代医学は、あくまでも、人の体を、

 

物質的なパーツとしか、

 

見ることができません。

 

 

どんな病気であっても、それは、

 

体全体のバランスの崩れから、来るのですが、

 

 

現代医学では、常に悪い部分しか、見ないので、

 

その治療は、むしろ、

 

病気を治さない行為を、

 

しているようなものなのです。

 

 

 

(そうやって、生かさず殺さず、ってやつですね?)

 

 

先生

 

だから、病気に対する、本来の治療というのは、

 

取り込んだ「毒」を、まず出すことですね。

 

 

そして、体全体が、自ら、調和の取れた状態に、

 

戻れるように、助けてあげることなのです。

 

 

病気にならないことが大事なのではなく、

 

取り込んだ「毒」を、出せる体になることの方が、

 

大事なのです。

 

 

これが浄化ということですが、

 

愛そのものである宇宙には、

 

自ら浄化するという働きが、

 

常にあります。

 

 

人類の体も、宇宙そのものですから、

 

元々、自浄作用という、素晴らしい能力が、

 

人体には、備わっているのです。

 

 

ですから、その自浄作用を、

 

いかに働かせるかが、

 

本来の治療です。

 

 

 

それは、すごいことですね。

 

宇宙の自浄作用って、

 

それで、闇も自滅することになったんですか?

 

 

先生

 

まあ、そういうタイミングが来た

 

ということですね。

 

 

 

それで、初めの、

 

人類の「毒出し」の話に戻りますが、

 

 

この場合の、人類の「毒」とは、

 

人類の眠りを、深めることになった、

 

「エゴ」のことを言っています。

 

 

私のいう「エゴ」とは、

 

「自分さえ良ければいい」

 

つまり、

 

「自分だけが生き延びることが、良いことだ」

 

と思う価値観であり、その想念のことです。

 

 

人類は、「眠り込む」ことによって、

 

この3次元の地球での「人間ゲーム」を、

 

闇側と共に、楽しむことができた、

 

というお話は、以前した通りです。

 

 

けれども、地球の次元上昇の今、

 

人類は、その眠りから、

 

目を覚まさなければならない時が、

 

来たのです。

 

 

「目を覚ます」のも「覚まさない」のも、自由意志ですが、

 

覚ますと決めた魂が、しなくてはならないのが、

 

この「エゴ」の「毒出し」です。

 

 

 

その「エゴ」という名の「毒」は、

 

人類を、ピラミッド社会の中で生きるようにさせた、

 

闇側の洗脳によるものなんですよね?

 

(あ、これって例の、「盲従」ですよね?)

 

 

先生

 

そうです。

 

だから、目を覚ますと決めた人は、

 

 

今までの人生で、身につけてきた、

 

洗脳による、「エゴ」の価値観を、

 

すべて手放す必要が、あるのです。

 

 

ただし、そのことを、困難にしているのは、

 

洗脳により、これまでの眠りが、余りに深いので、

 

 

「エゴというものが何なのか?」

 

「そのエゴをどう手放せばいいのか?」

 

 

が、全く、わからないことにあります。

 

 

つまり、今、目覚めようとしている多くの人々が

 

どうしたら良いのか、分からないというのは、

 

そういうところに、あるわけです。

 

 

いわば、それは、「毒」が何なのかもわからず、

 

その「毒」の出し方もわからない、

 

といった状態です。

 

 

 

それじゃ、病気は治らないですねえ。

 

(これは、重症ですな・・・毒が回り過ぎています・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)