こんにちは桜

2023.6.2


㊗️WBC侍ジャパン世界一記念
100万分使って楽しもうシリーズ

第2弾は

サムネイル

北海道の役所食堂で初ランチ
初のエスコンフィール北海道観戦
久しぶりの????観光

前記事に続きます鉛筆

20年振りの小樽へ、龍宮神社によって小樽市交通博物館への続き。

遺産的なSLや除雪車の場所から奥にも

建物がありますが、イベント会場のようで、

なにもやってませんので向かわず気づき


ターンテーブル展示場の右側には、

キハ82形が展示されていました化粧直して

綺麗になっていましたが、反対側はボロ…

JNRプレートの国鉄マークが懐かしい気づき

キハ82形の隣りにはSLのC55-50

旧形客車のスハフ44-1 稚内行きサボ付き気づき

C55と客車の連結部気づき昭和中期頃までは、

このように扉が無く生で見れていましたあんぐり

落下しても責任は持ちませんビックリマーク自分の責任になるよ

旧形客車の隣りはスユニ50-501が展示

国鉄時代には走りながらの郵便列車もありました

車内にも見れて、郵便作業を再現していました

ED76-509は、小樽から旭川での普通列車を

牽引していました気づきこちらも2ヶ月後、

科学物質の関係から解体されました…

旅行に出掛ける前にニュースが飛び出してきて

ギリギリ間に合って見れてよかったわビックリマーク

昭和時代の普通列車のような雰囲気気づき

機関車+郵便車+普通車とタイムリミットしたよう

本館の内には、明治時代に走っていた

本物の蒸気機関車 アメリカ製気づき重要な車両

▲客車、コレは長いので昭和初期っぽいかな

明治時代に製造したかな、分かりません気づき

車内には入れませんが、見えるところから撮影

北海道だからストーブがありますね気づき進化してる

コレは、明治時代で橋梁の建設を再現気づき

機械がない頃で手間が掛かっていたでしょう

橋梁の柱は組立してから、引張り立ち上げる方法

運び役は馬🐎ちゃんも仕事していました気づき

館内から出口の場所と、ワタシが入場した場所の

二つあります気づき楽しめたので出ましょうビックリマーク

小樽市総合博物館から小樽運河側を歩いて

バス停名がホテルノルド小樽って珍しい気づき

宿泊するホテルノルド小樽

荷物を置かせる為にチェックインします気づき

▲レトロ風な玄関口気づき

小樽で宿泊するのは初めてですビックリマーク

ホテル内に入ると、明治時代風な雰囲気

予約済みを伝えてチェックインしますビックリマーク

エレベーター🛗に乗り込むと、明治時代の

タイタニック船内のエレベーターな雰囲気気づき

コレは立派な歴史的に感じる通路気づき

該当する部屋のドア開けて入りますと、

レトロ外れの雰囲気で部屋が狭いかなぁ凝視

ビジネスホテルタイプで値段的に高いですが、

ウチはYahoo!プレミアムでYahoo!トラベルにて

早割75の激安で予約取れましたビックリマーク(30%割引)

狭い部屋なのか、テレビは壁に塞いでいました

ダブルベッドでゆったりと寝れますねビックリマーク

バスルームを見てみると雰囲気がパッと変わり

壁が昭和時代のままかな〜気づきビジネスタイプ

部屋に荷物を置いて、カメラ持って観光へ

ヨーロッパ風エレベーター🛗でタイムマシンビックリマーク


続きます手