こんにちは
2023.6.2
㊗️WBC侍ジャパン世界一記念
100万分使って楽しもうシリーズ
第2弾は
前記事に続きます
▲札幌市役所にてランチしたあとは、札幌エリアを見まわって札幌駅からJR函館本線で小樽へ
▲20年振りの小樽駅は変わっていませんね
駅ナカはリニューアルして綺麗になっていました
▲小樽駅ローターには中央バスのりば
まだ行ったコトない積丹半島にも行ってみたいなぁ
▲小樽駅近くには三角市場があります
魚介の販売店、滝波食堂は人気あるみたい
▲小樽駅から西の方向へ歩いていくと、
小樽で唯一の大きい鳥居が出てきました
▲鳥居の前でお礼して、奥へ向かいますと
龍宮神社の案内と階段が出てきました
▲階段登ってゆくと公園に神社なんだか
不思議な〜参道無く、公園になっているね
▲参拝しましょう二礼、二拍、一礼
北海道の神社は比較的新しいですね、
むかしは日本ではなくアイヌ国だったから、
神社を始めたのは明治時代からです
▲参拝後は階段に下りる中間に事務所があって
そこで御朱印をいただきました
続いて、小樽ぶらり観光しましょうか
▲小樽中央卸市場は長くやっていて古い建物
市場魂?左側半分が閉店して空きスペース…
▲小樽中央卸市場を通り抜けると、こんどは
中央市場が出てきました閉店したスペースに
昭和30年代のお家を再現展示していました
そろばん🧮ってそんなにデカかった
▲3つの市場を通り終えて右側へ向かっていくと
旧・手宮線跡がありました整備して歩行専用に
旧手宮線は北海道で初めて鉄道が開業した路線
▲ココから東の方はすぐそこで終点になるので、
西の方へ歩いて行きましょう
▲旧手宮線は小樽築港駅から分岐していました
廃止後も、しっかりレールは残っています
▲と、途中からレールが1本増えてきました
実際には上画像まで2本あったような跡地かな
▲さらにポイント機まで出てきました
ポイント機によりレールが4本に増えました
▲増えたレールは道路に埋めて奥の方、
ターンテーブルに繋がっていますね
小樽市総合博物館があります、行ってみよう
▲旧手宮線跡歩行道路のレールから繋がってる
ターンテーブルです、元々ココにあった訳ではない
▲▲C12-6 北海道各線で活躍していました
▲キシ80重要な食堂車特急列車に連結して
昭和時代の北海道各線を走行していました
▲▲キハ20形 ディーゼル車の普通列車
▲ED75-501 電気機関車、モーターの無い
車両を牽引しました。アスベスト関係から、
この日の1ヶ月後に解体されました…
▲▲なんだっけ…キハユニ20かな、荷物・郵便・普通車と合体した車両今にとって珍しいですよ
▲キロ27形ディーゼル急行形のグリーン車
▲▲キハ57形 北海道内の急行列車で活躍した
▲ミニSL体験乗車らしいね、車両は新型
▲明治時代を再現したターンテーブルかな
かなり昔の車両が置かれています
▲▲昭和初期の除雪車 北海道や東北でも配置していた
▲7150・大勝号明治28年、北海道初の鉄道開業した手宮線で活躍した国産2番目の機関車で最も古い重要なSL
▲なにコレ〜木製で潜水艦みたい
明治43年にアメリカから除雪車を投入しました
明治時代の木製だからアメリカらしい車両
まだ車両展示ありますね〜
続きます