こんにちは
交互に、今回は通常日記です
えーっと、
7月25日に続いて、8月4日は2回目の土用の丑
▲今年1回目の土用の丑の日は、小田原にある日本うなぎ百選&ミシュラン掲載した鰻屋さん鳥かつ楼でランチしました
今年2回目の土用の丑の日は、前から気になっていた地材うなぎの出ている店へ、
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
▲台車が左右に12輪ずつ1両で24輪と迫力
シキは関東に一つ、関西に一つしかなく、運転日非公開の不定期なのでなかなかお見えできませんねJR保有ではなく(通)日本通運の保有です
▲中央快速線で基本的に終点の高尾駅に着きました
高尾駅ホームには高尾天狗像がありますね
▲中央快速線の終点は基本的に高尾ですが一部は大月行き直通が1時間に1本出ています〜
高尾の次は相模湖まで、なんと7分かかります
▲高尾駅の駅舎JR側の駅ですが東西通路が無いため、京王線利用もココから入れます
▲高尾駅から八王子方面へ向かって歩いて行きましょう〜 途中に渡り橋があり、とても古い橋です
▲なんと昭和3年11月成と書いてあります
なので上画像を見てみるとお洒落な飾りやガードが分かりますね
▲高尾駅から歩いて15分位で見えてきました
前にも食べに行ったことある店です
▲高尾山エリアという山多くあるなか、唯一のお寿司屋さん すし魚心亭
▲店内には沢山の人が来てテーブル席は満席カウンター席に3席分空きあり、そのまま着席
大将おまかせ丼がアピールしていますが前回食べました▼▼
▲大将おまかせ丼は、ボリューム満点でお腹いっぱいになります
▲左の限定プレミアムおまかせ丼はボリュームオーバーで完食できそうでありませんので要注意⚠️
来店した目的は、右の大井川産うな重
うなぎ屋さんで使用しているのは、静岡県浜名湖産、愛知県三河産や一色産、鹿児島産がよく聞きます
あまり聞かない静岡県にある天然水の大井川産では珍しいでしょう
▲コレ、うなぎ屋さんでは聞いたコトない"たっぷり"うな肝お吸物だって〜笑
▲予定通り、大井川産うなぎ重をオーダーして、数分後に出てきました、アレうな重無しで先に出てくるんだ
これは異例だね〜
▲注文して早々、30分後にうな重が出てきました
そんなに早いんだ…
大井川産うなぎ重 3,700円
どうなんだろう、専門店より早く出来上がるとは
▲うな肝入りお吸物
コレも専門店と違って、うな肝が3つも入っていますわ
▲冷やし茶碗蒸し
暑いなか、冷やし茶碗蒸し食うと本当にサッパリする、冷たくても美味しいね
▲漬物に、デザートは珍しく羊羹
このお寿司屋さんの出し物がウケるね〜
では、いただきます
▲パクパク…うんうん、やっぱりですね
30分間では、ちょっとカタめ、ふっくらしてないんだね…
美味しく頂く為には専門者による"時間とこだわりの腕"がポイントです
浜名湖産より希少な大井川産なのに勿体ないと思いました。
どこかの専門うなぎ屋さんで大井川産うなぎを使用している店がありましたら知らせてください〜
おしまい