【NEWSIS】イラン戦争の余波でホルムズ海峡の石油輸送に影響が出て、中国の製造業現場ではコスト上昇と受注減少による衝撃が広がっている。広東省の工場地帯の労働者は、低賃金の短期雇用さえも不安定になったと訴え、繊維メーカーではコストが約20%上昇し、受注が減少した。中国が停戦を呼びかける背景にもそうした国内製造業の不安が影響しているとみられている。
(中略)
中国指導部は戦争の終結を強く訴え、外交的仲介に全力を注いでいる。BBCは経済的打撃だけでなく、5月に予定されているトランプ大統領との首脳会談を前に不要な摩擦を回避しようとする計算もあると背景を診断した。英チャタムハウス(王立国際問題研究所)のユィ・ジエ研究員は「中国は米国が予測可能な状態を維持することを望み、トランプを刺激しないよう必死に努力している」と分析した。
原油取引をドルから元に変えさせて、してやったりと思っていたのに
ドル決済奪還をする為に、トランプ大統領の指揮により
ベネズエラとイランへの米国の迅速な軍事介入によって起きた世界的混乱によって
中国経済の一部に悪影響が出ているようですね。
もしも中国が傍若無人に台湾へ侵攻したり
フィリピン領海の東シナ海で身勝手な軍事行動をしたならば
米国、日本はもとより、世界各国は中国にどのような仕打ちをするのか?
この数年間、中国を中心に自国の治安や経済が搔き乱されていた国々が
ここぞとばかりに溜まりに溜まった恨みつらみを
ミサイルに変えて打ち込むかもしれませんね。
第二次世界大戦後の国境線を保ちながら
世界各国は「ほどほど」の関係を保ちながら
大きな戦争の無い地球を80年以上に渡って維持してきました。
付け焼刃の大国になった中国が、その世界秩序を無視して好き放題できる程、
世界各国は優しくは無いでしょう。
中華、漢民族による世界支配を目論んで中国が辛苦を味わうよりも
現状のままで世界の工場として豊かさを享受した方が良いと思う
中国の庶民は勿論、政治家もいることでしょう。
既に中国内部でも反習近平勢力は日に日に数を増しているのではないでしょうか?
白人支配による世界構造が好ましいとは言えませんが、
それを横暴なやり方で一気に変えられると思う習近平の思想は
短絡的で幼稚過ぎるのかもしれませんね。
ベネズエラ、イランの米軍の作戦から分かったことは
おそらく習近平の命は常に米軍の手中に有るということです。














