柳井氏が報道番組で主張した内容の要点の1つは、日本が日本人だけではやっていけないという点。知的労働者・管理職・研究開発者といった移民をもっと増やさなくてはいけないとした。もう1つは労働生産性を上げること。このまま人口が減れば、公共・民間サービスで受けられるものが受けられなくなる可能性を説いた。これに対してZOZOの創設者・前澤友作がXで「僕は逆のように感じます。日本人らしさが今後の国力の鍵」と反論。楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は、雑誌のインタビューで「日本に元気がないのは事実。『働き方改革』の副作用として、今の日本人は『働かない国民』になっている」と、柳井氏に同調した。

 

 

 

管理職に中国人が就任したら、

 

中国人の部下を増やして

 

日本企業が中国人の物になるという発想はないのでしょうか?

 

頭の良い人達なので

 

そんなことは知っている上で、

 

自分が社長であり大株主なので

 

労働者はどこの国の人間でもいいという発想なのでしょうね。

 

人類史で数多くの国が繫栄し衰退していきましたが、

 

衰退した理由の一つに

 

貧しい他国からの移民が増えて

 

その国が他国、他民族にのものになってしまったという背景が

 

かなりありそうですね。

 

「移民推進政策」の言葉が出てきたら

 

もうその国の衰退と滅亡が確定した合図なのかもしれませんね。