防衛省は26日、中国軍の情報収集機「Y9」が同日午前11時29分から約2分間、長崎県・男女群島沖の領空を侵犯したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。中国軍機による領空侵犯を確認し、公表したのは初めて。

 

 

 

 

 風間氏は「米国国務省のホームページを見ると、旅行も含めて中国というのは渡航を再検討しなさいという危険レベル3に該当する国なんですよ。その理由として出国ビザとか法律の運用がとても恣意的だからだとか、あるいは身柄拘束の危険性があるからとちゃんと書いたうえで再検討してくださいと」と指摘。「それに対して日本の場合は、中国に関する注意というのはほぼやっていないんですよ。そういう意味では、これまでに17人の方々がスパイ関連で身柄を拘束されたりする状況がある中で、ちょっと楽観的すぎないかっていう気がする。日本側が国民に対して中国への渡航っていうのをどういうふうに考えるかっていう部分において、ずいぶんギャップがあると思う」と自身の見解を述べた。

 

 

 

 

もう、中国、韓国など日本を敵国扱いしている国民は

 

入国制限を厳しくした方が良さそうですね。

 

観光客と偽って入国する破壊工作員が紛れていても

 

不思議ではない状況ではないでしょうか?

 

企業活動で入ってい来る以外の観光客などは

 

入国禁止で。

 

世襲制自民党政府は貧民売国亡国政策を絶賛推進中。