河野太郎デジタル大臣が2022年12月、新型コロナワクチン接種後の健康被害が生じ、苦境を訴えた一般人女性のSNSアカウントをブロックしていたことがわかった。投稿は「生活も苦しくもう限界です」「どうかワクチン被害者も助けてください」などと訴えたもので、河野氏を誹謗中傷する内容ではなかった。

 女性は「まさかこんな扱いを受けるなんて夢にも思わなかった。ショックだった」と話している。河野氏はこの女性をブロックしたことについてコメントを出していない。

 誹謗中傷をしたわけでもないのに河野氏からブロックされたという報告は相次いでいるが、メディアはほとんど報じていない。

 

 

 

 

 

できるだけカタカナ英語を使わずに日本語表記をしようと思っているので

 

SNSの「ブロック」をどう表現しようかと考えて

 

「門前払い」にしてみました。

 

新型コロナ用ワクチンの一件で国民が学んだことは、

 

1,政府と大手マスコミが手を組む。

 

2,全テレビ局、全番組が同じことを言う。

 

3,反対意見を指摘する専門家が一切出てこない、もしくは消える。

 

4,意味不明なカタカナ単語を使う。

 

この4か条を満たした時は

 

周囲の人に変人扱いされても

 

しばらく様子見をした方が良さそうですね。

 

庶民は明日や来週しか考えれないように教育されています。

 

一方で支配者たちは来年、10年後、50年後、100年後まで考えています。

 

私のような庶民でも

 

せめて1~3年後を予測した思考と行動を取れるようになりたいものです。

 

庶民が政府に対してできる護身術です。