来月の自民党総裁選挙に出馬する意向を固めた小泉元環境相が21日、報道陣の前に姿を現しましたが、いつ出馬表明をするかは答えませんでした。その小泉元環境相について、3年前の総裁選と関係が変わった「小石河連合」や小泉元環境相が抱える“焦り”について、日本テレビ政治部官邸キャップ・平本典昭記者が解説します。

 

 

 

 

 

郵政民営化と言って米国に郵便局の保険業務などを献上し、

 

竹中平蔵と共に派遣労働者を増やして今に続く日本人の低賃金労働者を増やした

 

父親、小泉純一郎の意思を継ぎ

 

環境大臣時代にはコンビニ等の買い物袋を有料化して

 

科学的には地球温暖化抑制効果には全くと言っていいほど無関係で、

 

庶民の生活を不便なものにしただけの悪政を行い、

 

後年「あれは私が決めた事では無い!」と言い逃れをした政治家です。

 

世襲制自民党による貧民売国亡国政策の筆頭若頭の様な人ですが、

 

ホリエモンさんも激推ししていますね。

 

まぁ、近年ホリエモンさんが推すものは

 

怪しんだ方が良さそうなので、

 

小泉進次郎についても

 

そう言う事なのでしょう。

 

小泉進次郎の後ろ盾の菅義偉元首相も

 

米国製薬企業に日本国民の健康を売り渡した売国奴ですので

 

自民党内の米国側売国奴対中国側売国奴の勢力争いですね。

 

残念ながら自民党の総裁選挙に非自民党員の国民は参加できないので、

 

見守るだけしかできません。

 

愛国、憂国、売国のバランス感覚で

 

どの程度の売国奴政治家が日本の首相になるのか?

 

戦後、石油と鉄と小麦を安く与えられて

 

痩せた子豚だった日本を丸々と太らせて

 

小泉純一郎政権を境に日本の富を食い散らかしている白人様達と

 

近年勢力拡大して美味しいお肉を横取りしている中国。

 

日本国民の骨の髄まで献上する世襲制自民党は

 

誰を選ぶのでしょうね?