8月13日、熊本・天草市の「轟の滝」周辺で川遊びをしていた高校生7人が、16日に嘔吐や下痢の症状で医療機関を受診しました。 このほかにも、同じ場所で遊んでいた複数の人が嘔吐・下痢に加え、腹痛や発熱の症状を訴え、20日午前中までに46人が医療機関を受診していますが、いずれも症状は軽いということです。 県は水質検査を行い原因の特定を急いでいますが、「川の水が原因による感染症も疑われる」として、水に入らないよう呼びかけています。

 

 

 

瀧の近くの川の流水が

 

感染症を起こすほどに汚染されていたということですね。

 

今迄であればそのまま飲んでも良いくらいの清水だったと思いますが、

 

上流の土地を日本人の常識が通用しない者が購入し

 

生物兵器の培養でもしているのでしょうか?

 

この川の下流にある田畑にこの川の水を使うことが出来なくなるとしたら

 

食料生産にとって大きな問題です。

 

日本国内で食料の時給が減少したら

 

外国から言い値で農薬まみれやカビまみれの食料を買わなくてはいけなくなります。

 

これは日本を崩壊させるためのテロの可能性も含めて

 

しっかりと調査してもらいたい事案ですね。