「汗水垂らして働いたら、みんなそこそこ食えるよね、という社会がいい社会であって、そういう社会を目指していかなくてはいけないんだろうと思う」と語った。
将来への不安から投資をする動きが活発化していることについても「不安なのはよく分かるんだけど、将来不安によって投資をしなくてはいけないような社会、あるいは逆に政府がそれをあおるような社会というのは、どう考えても不健全じゃないかなという風に思うんですよね」と指摘した。
青木氏は「ある経済学者の人に、一般市民が投資をすることをどう思いますか、という話を聞いたら『鯨の前にプランクトンが流れていくようなものだ』みたいなことをおっしゃった」と、リスク面にも言及。「不安で投資をするという社会じゃないような社会を作っていくのが政治の役割じゃないのかな、という気が僕はします」とあらためて主張した。
大手マスコミと政府が結託して恐怖と不安を扇動すれば
容易に民衆に一律の行動を取らせることが可能だということは
新型コロナウイルス用の安全性も有効性も確立されていなかった
mRNAワクチン集団接種の一件で確立されました。
経済的な将来不安と恐怖を扇動することで
新NISA制度の導入で日本人の貯金を投資に回させて
米国の支配者側が経営する機関投資家が大儲けする謀が進行中ですか?
昨年くらいにドル建ての金融商品を買っていた人は
米国での資産額が変わらなくても
円建てでは含み益が出ています。
「米国株一択!」と思った日本個人投資家が
どんどん資金投入しまくったところで
ズドンっと円高になったら
阿鼻叫喚になりそうです。
波動の法則と引き寄せの法則のその先を認識して
現実世界では少しの警戒心を持って
自分の人生を護ること。
霊的な護身術も大事だと思います。