南シナ海領有権問題で中国と対立するフィリピンで、「中国のスパイ」と疑われてきた女性市長が中国人であることがわかり議論が拡大している。現地捜査当局の調査の結果、女性市長の指紋は2003年にフィリピンに入国した中国人女性と指一致したことが明らかになった。
13歳だったの少女が20年をかけて
農村の小都市とは言え自治体の長になっていたことは驚きですが、
日本では中国籍と台湾籍を持っていた過去がある人や、
日本消滅を目論むグローバリストの陰の支配者と仲良しな人が
日本の首都の長になろうとしています。
票の集計の操作がされているという陰謀論も蠢く中で、
既に売国奴のババアの当選が確実視されており、
マスコミも誘導する報道をしているようですね。
実際の投票数はどうでもよくて、
若者は相変わらず政治に無関心なので、投票率は30%前後。
公約を成し遂げて来たと自画自賛するババアが獲得票率45%前後で
当選することが決まっているのかもしれません。
弱く、真面目で、従順な日本人にインフラ整備とサービス業を提供させて
東京を外国人が酒池肉林を謳歌する場として差し出す流れは
もう止めることが出来ないのでしょうね。
一つの方法を除いては。
『鬼滅の刃 柱稽古編』が最終話でしたが、
どうしようもない悪の力を封じるには、
使わなくてはいけない力が有る、という作品だと感じました。