秋田県由利本荘市は、酒気帯び運転の疑いで摘発された職員を懲戒免職処分とした。職員の不祥事が相次いでいることから、市は市長をトップとする会議を立ち上げて対策を検討する方針。
鹿児島中央署は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市山田町、公立中学校教諭の男(44)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前5時15分ごろ、同市新町の市道で、基準値を超える酒気を帯び軽乗用車を運転した疑い。
もうね、平日は飲酒してはいけない時代ですね。
酒飲んで、駐車場で2~3時間仮眠取って運転して帰宅とか、
夕方から午前になるまで飲んで、翌朝起きたら息が酒臭いけど運転して出勤とか
普通にあったし、正直今もやっていることでしょうし、
10年位前までなら警察も許していたと思いますが、
清く正しい令和の時代は許されなくなりました。
「この量の酒が抜けるまでには何時間かかるから10時までには飲み終えよう。」
とか、そんなメンドクサイことを考えながら飲むのはやめて、
「次の日仕事だったら酒を飲まない!」
と言うのが常識になる世の中に、
2~3年後には成ることでしょう。
そうなってから急に止めれる人もいるとは思いますが、
ほとんどの酒好きはアルコール依存症ですので、
その時になって苦しむことになるでしょうね。
精神科医や依存症カウンセラーが唱える
「今日一日飲まない。」よりも
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なお、それでも飲酒してしまった場合も、返金は致しません。
それは自己責任ですからね。