落ち葉の掃除が大変だという理由で、公園の木を除草剤で枯らせた疑いで52歳の男が逮捕されました。周辺ではイチョウの木も枯れていて、警察が関連を調べています。

 

 

 

これね~、ちょっと気持ちが分かります。

 

近所の公園に桜の木がありますが、

 

春は桜の花びら、秋は枯れ葉が

 

うちの玄関に吹き溜まりになって溜まります。

 

近年はゴミ袋も各自治体指定のそれなりに高額な物を使わないといけません。

 

公園の樹木の枯れ葉を近所の人が掃除して

 

有料のゴミ袋を使って廃棄処分するという

 

ボランティア精神に頼っているのが

 

全国各地の現状だと思います。

 

こんなことをとやかく言いたくないとは思いますが、

 

何かにつけて融通が利かないというか

 

ギスギスした社会に成っている最大の原因は

 

庶民の経済的な余裕が無くなっているからですね。

 

こんな日本社会に成ったのは

 

岸田首相の政策が間違っているせいですか?

 

世襲制自民党政府は貧民売国亡国政策を絶賛推進中です。

 

でもそれは

 

自民党候補者に投票してきた有権者がそれを望んだからですね。

 

まぁ、しょうがないですね。