いま、全世界から注目を集めている医学論文がある。タイトルは「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」。
(中略)
〈パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な超過死亡は観察されなかった。しかしながら、2021年の1回目と2回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡が観察され、2022年に3回目の集団ワクチン接種後に全てのがんと一部の特定の種類のがん(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/口腔/咽頭がん、膵臓がん、および乳がんを含む)で有意な超過死亡が観察された〉(論文冒頭の「抄録」より)
(中略)
実際に診療していて、急に腫瘍が大きくなるとか、体調の異変に気づいて来院した人がもう末期だったとか、「最近おかしながんが多い」と口々に語るのです
ワクチンの体内移行率は卵巣が最も多いという客観的データが有ったはずですね。
不妊症や奇形などの先天性障碍を持って生まれて来る新生児も
増えている可能性がありますが、
産婦人科からそのような発表が無いので考え過ぎなのでしょうね。
何となくですが、
周囲の人達、特に高齢者では
元々弱かった部位が一気に症状が悪化している人が多い気がします。
心臓に軽い疾患があった人が
急に悪くなって手術することになったり、
軽い喘息を持っていると言っていた人が
咳き込むことが多くなったり。
今後、心ある医者が研究を進めたとしても
国策に反するとして国立大学などから立ち去るざるを得なくなり、
頭がおかしい陰謀論者扱いされるでしょうし、
マスコミもそれに輪をかける報道をするかもしれません。
この世に陰謀など無いと言う人も
この世は陰謀で動かされていると言う人も
自分の人生の行先を自分で選ぶだけの話ですので、
マスコミ報道や周囲の雰囲気に流されずに
自分の知識と判断で選ぶしかないですね。
ワクチンの危険性を訴え続けた結果
京都大学を辞めざるを得なくなった宮沢孝幸さんのインタビュー動画です。
23分ほどの長い動画なので、お暇な方はどうぞ。