(ブルームバーグ): バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国やロシアとともに同盟国の日本を加えた。
バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日本も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕食会を開いたばかりだ。
大統領はアジア系や太平洋諸島出身の献金者に対し、「われわれの経済が成長している理由の一つは、あなたたちや他の多くの人々のおかげだ。われわれが移民を歓迎しているからだ」と発言。「なぜ中国が経済的にこれほど行き詰まっているのか、なぜ日本は問題を抱えているのか、なぜロシアやその他の国はこうなのか。彼らは排外主義的で移民を望んでいないからだ」と語った。
日本が問題を抱えているのは
難民を受け入れていないから?
ちょっと、何言ってるか分からない。
それでも、
皆既日食の日に
呼び出しを喰らった
日出国の総理大臣は
ヘラヘラと愛想笑いを浮かべながら
大量の難民を受け入れることになるでしょう。
せめて自分の生活する場所が
難民受け入れの指定居住区にならないように
注視しなくてはいけませんね。
場合によっては町内会で自警団を組織する必要も有るでしょう。
できれば、日本人よりも崇高な精神をお持ちの国民がお住まいになられている
韓国に先に難民の受け入れをしていただいた方が
韓国経済活性化にもなって、
よろしいのではないでしょうか?
難民も韓国もウインウインの関係ですよ!きっと!
ともかく、日本人は
自分の身は自分で守らなくてはいけない
時代と国にされてしまうことを
想定しておかないといけなくなりそうですね。