インドネシアの火山で大規模な噴火が発生したとして、気象庁は、日本への津波の影響があるかどうか調査しています。 気象庁によりますと、日本時間のきょう午前4時ごろ、インドネシアのタラウド諸島にあるルアン山で大規模な噴火が発生したということです。 この噴火に伴う日本への津波の影響について、気象庁が現在調査中ですが、最も早い場合、津波は沖縄地方に午前6時ごろ到達すると予想されるということです。気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。 おととし(2022年)1月、トンガ諸島の海底火山で大規模な噴火が発生した際には、日本の各地でわずかな気圧の変化が観測されたほか、太平洋沿岸を中心に鹿児島県で最大およそ1.3メートルなど潮位の変化も観測され、一時、広い範囲に津波警報や注意報が発表されました。

 

 

 

 

地質学者の偉い先生達は

 

日本での地震や噴火は関係無いと言うでしょうが、

 

地球は一体。

 

眼精疲労で頭痛がするように、

 

胃腸のツボが足の裏にあるように、

 

遠くの国で起きた地震や噴火が

 

日本での地震や噴火を誘発する可能性が有るのではないかと

 

アマチュア地質学者の私は素人考えをしてしまいます。

 

日本各地で震度3程度の地震が続いていますし、

 

今年は元旦から大きな震災が有りました。

 

噴火の火山灰が大気中に広く拡散すると

 

地球規模で気温低下も有り得ます。

 

地球規模、日本列島規模の大災害が起きたら

 

たぶん生きていけないので、

 

日々を楽しみましょうね。

 

引き寄せの法則的に考えると

 

今日を楽しんだ人は

 

楽しい明日がやって来るので

 

その繰り返しをしていれば

 

困るような災害に巻き込まれることは起きないでしょう。

 

而今。

 

今此処。

 

ですね。