不意に宇宙からの啓示が私の脳内に届きました。

 

かぐや姫は宇宙人が月に象徴される宇宙のどこかへ帰るお話として有名ですが、

 

世界中の昔話には

 

人間と宇宙人が交流していた記録と思われるお話が沢山あります。

 

近年UFOは空や宇宙だけではなく、

 

海の中へ入っていくことが確認されています。

 

海の中に人間以外の文明を持つ何者かの世界が有るのか?

 

海の中に宇宙の他の星や宇宙船に繋がる時空の門が有るのか?

 

そのどちらかだと仮定しましょう。

 

宇宙人が人間を拉致する目的の一つに、

 

自分達だけでは繁殖できなくなった為に

 

人間の生殖能力を利用するという説が有ります。

 

それともう一つ、誰も気が付いていないようですが、

 

亀ってグレイタイプの宇宙人に、ちょっと似ていませんか?

 

 

それらの前提の元で、私の脳内に語られたメッセージは、

 

「浦島太郎は宇宙人が繁殖するために拉致された男の物語だった!」です。

 

宇宙人が人類の生殖機能を確保するために送り込まれたグレイタイプの宇宙人が、

 

地球上に降り立って環境に慣れずに

 

波打ち際に打ち上げられた亀のようにうずくまっていると

 

宇宙人を見付けた悪ガキどもが、

 

介良事件の小学生のように突いたり叩いたりし始め、

 

通りがかった生殖能力ギンギンの若者男子に助けられ、

 

グレイタイプの宇宙人はこれ幸いと

 

お礼と称して海中を経由して宇宙船の母船へ連れて行き

 

酒池肉林のおもてなし。

 

子供相手の御伽噺なので、

 

性接待の描写は語られることが無いですが、

 

若い男が美女のお酌で美食と美酒を堪能したら

 

チンコギンギンでヤリまくりたくなるのは当然です。

 

そこで人間の女型に姿を変えた宇宙人の雌が

 

浦島太郎の元気な精子を大量に搾精して子供作りに利用。

 

 

海中から宇宙空間への移動は地球上の時間観察では膨大な時間経過が有り、

 

地球に戻した浦島太郎の時間調整をするために

 

玉手箱を持たせたものの、

 

玉手箱の機能が発動したら

 

すぐに老化老衰して死んでしまう事が分かっていたために、

 

「決して開けてはいけません。」と情けの一言を付け加えたのでしょう。

 

浦島太郎の舞台が山では無く海だった理由は

 

海がUFOの出入り口になっていることもですが、

 

生命の始まりである海と、生殖を暗示しているかのようです。

 

ギリシャ神話のビーナスも

 

天の神ウラノスが海に生殖器を切り落とされて

 

海に流れ出た精子と海水が混ざり合い、

 

波打ち際の泡から誕生したという

 

現代科学で理解するところの

 

バイオテクノロジーによって生み出されています。

 

 

「海」は「生み」であり、生命誕生の場所です。

 

何時の日かまた宇宙人が人間の生殖能力を利用する時に、

 

浜辺で拉致される人間がいるかもしれません。

 

1度の妊娠で出産まで数か月かかったり、

 

1ヶ月に1~2個しか受精可能な卵子を採取できない女よりも

 

1度の射精で数千万以上の精子を採取できる男の方が

 

試験管で生命を作るには便利なので

 

拉致の対象は再び男になる可能性が高そうです。

 

酒に似せた幻覚剤で夢心地にされて

 

絶世の美女の乙姫様との度重なる交尾行為で搾精される

 

第二の浦島太郎になるのは

 

あなたかもしれない!