東京都の小池百合子知事(71)の国政復帰論が永田町でくすぶっている。小池氏は女性初の首相をという目標を失っていないとの見方が強く、「政治とカネ」を巡る問題で逆風下にある自民党では、その知名度の高さに期待と警戒が入り交じる。足掛かりとして、4月16日に告示が迫る衆院東京15区補欠選挙(同28日投開票)に電撃参戦する可能性が「ゼロに近いがゼロではない」(自民関係者)と見る向きもある。

 

 

 

新型コロナ騒動時の日本人外食営業店潰しや

 

中国製太陽光パネルを買わせるための設置義務化

 

などなど中国の為に働いている小池都知事。

 

ジョージ・ソロスとの繋がりも強く

 

日本人が働いて生み出した価値、財産を

 

陰の支配者へ献上する役割を担っているという都市伝説があるらしいですね。

 

 

ルー大柴さんも負けそうな

 

英語交じりの演説も

 

外人様への気遣いなのでしょう。

 

こいつを国政に送り込むかどうか?

 

東京都民の有権者が

 

日本国を外国に献上し、

 

日本人が外人様の奴隷となって一層貧しく生きることを

 

嬉々として受け入れるかどうかということが問われます。

 

まぁ、まだ決まったことではないようですから

 

暇で愚かな陰謀論好きは

 

ゆっくりと楽しみましょう。